今月のおすすめレシピ

7月

なす、きゅうり、トマト、ピーマン、オクラ、かぼちゃ、とうもろこし・・・夏野菜は彩り豊か。ビタミン類が豊富なのはもちろんのこと、色の素であるトマトのリコピン、かぼちゃやとうもろこしのルテイン、ピーマンのクロロフィルなど、抗酸化作用や紫外線から皮膚を守ることで知られる機能性成分が含まれています。そして何より、強い日射しを浴びて元気に育った、旬のおいしさがたっぷり。今月ご紹介するのは、そんなおいしい夏野菜のレシピです。食欲のないときでも、「食べてみようか」と思っていただけるような、ちょっと目先の変わったメニューと、冷たくて口当たりのいいメニューをセレクトしました。いよいよ夏も本番です。暑さに弱い方の夏バテ対策にも、ぜひご活用ください。

7月

《監修》辻学園栄養専門学校 教授 加福文子(管理栄養士)

2009年7月1日公開

焼き夏巻き

焼き夏巻き

夏のスタミナメニュー、うなぎのかば焼きを、野菜と一緒に春巻きの皮に包んで焼き、ぽん酢醤油でいただきます。香り高いみょうがとしょうがのせん切り、歯ざわりのいい長芋の棒切りに、人参と枝豆も合わせて、夏色たっぷり。揚げなくてもパリッとおいしく、お手軽でヘルシー。枝豆は時間があれば生をゆでてどうぞ。

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カポナータ

カポナータ

カポナータは、野菜をオリーブオイルで次々炒めて煮るだけの、とてもシンプルなイタリア料理です。茄子をはじめ、夏野菜のうまみがたっぷり出た、熱くても冷やしてもおいしい一品(です)。レシピでは、水煮トマトを使っていますが、よく熟した旬のトマトで作れば、おいしさはひとしお。にんにくとセロリの香りが効いています。この一品で一日の野菜目標摂取量の1/2が摂取できます。

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彩り野菜のきんぴら

彩り野菜のきんぴら

かぼちゃの黄、ピーマンの緑、人参の赤の、3色きんぴらです。これらの野菜はカロテンが豊富で、油で炒めると吸収しやすくなります。炒め加減でお好みの固さに調節できますから、ダイエット中の方は、歯ごたえが残るくらいに仕上げると、噛む回数が多くなり、満足感が得やすくなります。

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とうもろこしの冷たいスープ

とうもろこしの冷たいスープ

旬のとうもろこしの甘みを100%引き出した、とてもおいしいスープです。ゆでたとうもろこしの実を、牛乳と一緒にミキサーにかけ、ちょっぴりの塩で調味すればもうできあがり。とうもろこしはできるだけ新鮮なものを使うのがコツです。

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赤いゼリー

赤いゼリー

トマトジュースをゼラチンで固めて、ヨーグルト入りのクリームを添えます。トマトゼリーねぇ・・・と思いきや、意外にも美味なんです。トマトの赤・クリームの白・ミントの緑のコントラストが美しく、見た目も涼しげ。デザートはもちろん、食欲のない日の朝ご飯にもいかがでしょう?

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※次回は7月15日更新予定です。