「疲れてる」の一言で表現する症状は多種多様です。肩こりなどの筋肉疲労や全身の倦怠感、やる気が出ないなどの精神的な疲労感。疲れをより深めてしまう前に、まず充分な休養と睡眠を。そして、疲労の種類によって適切な栄養素を補給しましょう。
筋肉(肉体)疲労の場合:消費されたエネルギー源補給と糖質の代謝に必要なビタミンB1やにんにく・ねぎ類などの香り成分に含まれ、B1の利用率を高めるアリシン。
慢性(精神的)疲労の場合:β−カロテンやビタミンC、E、ポリフェノールなどの抗酸化成分を含む野菜、果物、きのこ類。
| ちょこっと・アドバイス! |
| 食酢には疲労物質の乳酸の生成を抑えるクエン酸が含まれているので、疲労回復に効果があります。 |
| この症状に必要な栄養素とそれを多く含む食材 |
| ビタミンB1 |
豚肉、うなぎ、大豆及び大豆製品、そば、玄米 |
| β−カロテン |
モロヘイヤ、にんじん、かぼちゃ、春菊、ほうれん草 |
| ビタミンC |
赤ピーマン、菜の花、ブロッコリー、柿、キウイ、イチゴ |
| ビタミンE |
キングサーモン、うなぎ、さんま、かぼちゃ、植物油、アーモンド |
| ポリフェノール |
赤ワイン、ブルーベリー、緑茶、ココア、そば、大豆、しょうが、うこん |
| クエン酸 |
柑橘類、酢、梅干し |
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