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血行が悪い

血行が悪い

私たちのからだを網の目のように駆けめぐる血管は、全てつなぎ合わせると約10万キロというデータがあります。一般的に「血行が悪い」というのは、ストレスや疲労の蓄積、偏った食生活によって筋肉の働きが悪くなり、血管を圧迫することを差します。血行が悪くなると冷え性になる他、血液の循環量が多い肩や腰に負担がかかり、肩こりや腰痛が起こります。

血液をサラサラにする食材として有名な玉ねぎは、からだを温める食材で、筋肉を正常に動かせるように働きます。またビタミンB1+玉ねぎの成分アリシンで、消費された分のエネルギーを糖質からつくります。血行を促進するビタミンE、血液をさらさらにするDHAIPAも積極的に取りましょう。

ちょこっと・アドバイス!
血行が悪くなることで疲れや痛みを感じるのは、過労を防止しようとするからだの自己防衛機能。たまに疲れたり、痛んだりするのはからだの働きが正常な証拠です。ゆっくりと休む、睡眠をしっかりととる、ストレッチで筋肉をいたわる、ぬるめのお風呂で半身浴など、疲労を持ち越さないようにすることが大切です。痛みや疲労を放置すると、その部分の筋肉をかばって使わないようになり、その結果、筋肉の衰えが促進します。
この症状に必要な栄養素とそれを多く含む食材
ビタミンB1 豚肉、うなぎの蒲焼き、大豆及び大豆製品、そば、玄米、ほうれん草
アリシン にんにく、ねぎ、玉ねぎ、ニラ
ビタミンE キングサーモン、うなぎ、さんま、かぼちゃ、植物油、アーモンド
DHA、IPAの含有量の多い魚 サバ、ウナギ、サンマ、本マグロ(トロ)、ブリ、マダイ

この症状に必要な栄養素

ビタミンB1
アリシン
ビタミンE
DHA、IPAの含有量の多い魚
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