成分表(1人あたり)

エネルギー量 138 kcal  
たんぱく質 11.9 g 人体の水分を除いた重量の2分の1を占める物質です。体組織、酵素、ホルモン等の材料、栄養素運搬物質、エネルギー源として重要です。
脂質 7.1 g エネルギー源、細胞構成成分として重要な物質です。ほとんどの食品では、脂質の大部分を中性脂肪が占めています。
炭水化物 5.4 g 主にエネルギーとして利用されます。人間の生活には不可欠です。
食物繊維 0.2 g 人間では消化されないものですが、生理作用を大きく助けます。
カリウム 140 mg 細胞の活性化維持に効果があります。塩分を多くとっている人は不足がちになります。腎機能が低下しているときには過剰摂取に注意が必要です。
カルシウム 14 mg 骨の主要構成要素で、不足すると骨がもろくなりやすくなります。成長期に不足すると成長は抑制されてしまいます。
マグネシウム 27 mg 骨の弾性を保ち、細胞を維持します。生活習慣病患者には低下傾向が多くみられます。腎機能が低下しているときには過剰摂取に注意が必要です。
0.2 mg 酸素を体内に運ぶ血液中のヘモグロビンに多く存在します。不足すると貧血や組織の活性低下を引き起こしやすくなります。しかし過剰摂取はよくない物質です。
食塩相当量 0.40 g 人間が生きていくためには不可欠な物質で料理をおいしくする根源ですが、必要量は1g/日といわれています。とりすぎは高血圧の原因になります。
ビタミンA 12 µg 視覚の正常化、成長、生殖作用、感染予防に効果があります。
ビタミンD 0.1 µg 骨を作るカルシウムを利用するときに使う物質です。欠乏すると骨軟化症の原因となります。
ビタミンE 2.2 mg 欠乏すると神経機能が低下します。
ビタミンB1 0.03 mg 糖質、アミノ酸の代謝に不可欠です。欠乏すると脚気になります。
ビタミンB2 0.04 mg ほとんどの栄養素の代謝に不可欠な物質です。欠乏すると口内炎、眼球炎になりやすくなります。
ビタミンB6 0.04 mg アミノ酸代謝や神経伝達物質の生成に関与します。欠乏症として皮膚炎、動脈硬化、食欲不振等があります。
ビタミンB12 0.6 µg アミノ酸、核酸等の代謝の手助けをします。欠乏症として悪性貧血があります。
ビタミンC 1 mg 生体内の各種物質の代謝を助け、コラーゲンの生成と保持に効果があります。
コレステロール 88 mg 体内細胞の生成物質として重要ですが、血液中のコレステロールが多いと動脈硬化や胆石を引き起こしやすくなります。
ナトリウム 158 mg 糖分の吸収、神経や筋肉細胞の活動に関与しています。また骨を構成する重要な要素のひとつです。欠乏すると、疲労感、低血圧を引き起こしますが、とりすぎてもむくみや高血圧を引き起こします。
リン 71 mg 骨の主要構成要素のひとつであり、またエネルギー代謝にも深く関わっています。
亜鉛 0.9 mg 核酸やたんぱく質の合成に関与する酵素をはじめ、多くの酵素の主要構成要素です。また血糖値を調整するインスリンの成分でもあります。不足すると免疫が低下します。
0.23 mg 赤血球、骨の形成に必要です。また腸からの鉄の吸収を手助けします。
ナイアシン 1 mg ビタミンの一種で体内にもっとも多く存在します。欠乏すると皮膚炎、下痢、痴呆などの症状があらわれます。
葉酸 4 µg 植物に多く含まれるビタミンの一種です。不足すると悪性の貧血、口内炎、食欲不振、下痢等の症状があらわれます。また妊娠初期に不足すると、胎児に神経障害が起こりやすくなります。