老化に伴い衰えやすい部分は、股関節から足にかけての筋肉。この筋肉が衰えると、立ったり移動したり、といった日常生活での動作を楽に行えなくなります。
さらに、バランス感覚を高めることや脳を活性化することも、若さを保つために必要なことです。「膝を曲げる運動」「バランス運動」「ひとりじゃんけん」などの運動で若さを保ちましょう。

<膝を曲げる運動>
足を肩幅に開き、両手を腰に当てます。上半身を前に倒さないようにします。
両膝を中くらいまで曲げて、そのまま7秒間保持します。3回繰り返します。
<バランス運動>
腕を横に上げます。最初に左足だけで立ちます。30秒間左足で立ちます。
つづいて、右足だけで立ちます。左右1回ずつ行いましょう。
<ひとりじゃんけん>
片方の手は、グー・チョキ・パーの順番に出し続けます。
反対の手は、いつも負けるように出します。15回繰り返します。
<緊張・脱力運動>
座った姿勢でひじを曲げて手を握ります。肩を引き上げ首をすぼめ肩に力を入れます。
肩と手に力を入れたまま10秒間保持します。
10秒たったら、口から息を吐き続けながら、肩と手の力をゆっくりと抜いていきます。
この緊張と脱力を3回繰り返しましょう。
<全身ひねり運動>
両脚を肩幅に開きます。足先を45度に開きます。
両膝を足先に向けて曲げます。上体が前かがみにならないようにします。
両腕を肩の高さに上げて、腕を前にひねります。両かかとを上げて、つま先立ちになります。
その姿勢を保持したまま上体を左に大きくねじります。そのまま7秒間保持します。

左右それぞれ1回ずつ行います。
























