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今月のおすすめレシピ

今月のおすすめレシピ2月

2月2月2月3日の節分は春を迎えるための行事です。炒った大豆を「鬼は外」「福は内」と大声で叫びながらまきます。このときまかれた豆を自分の年の数だけ、あるいは、年の数+1だけ拾って食べ、一年の無病息災を願う習慣があります。 また地域によっては、イワシの頭を焼いて、ヒイラギの枝に刺し、家の入り口に飾る習慣もあります。これにはイワシの頭の臭いで、邪気が家に入るのを防ぐという意味があるそうです。 大豆やイワシは、今年の無病息災、家内安全を願うだけでなく、たんぱく質をはじめとする優れた栄養素を持っています。 節分にあたる2月には、流行の風邪やさまざまな病気を予防するためにも、大豆やイワシを使った献立をいつもの月より多く取り入れていきたいものです。

監修:加福文子(管理栄養士)

【芋豆ごはん】

芋豆ごはん

ごはんを主食とすることの多い日本人はビタミンB1が不足しがちですが、それはごはんに含まれる炭水化物が代謝する時にビタミンB1を消費するためで、不足すると慢性疲労の原因となります。

大豆にはビタミンB1が豊富に含まれており、納豆とごはんの組み合わせが良いといわれているのはこのためです。ごはんに納豆という定番メニューを、炒った大豆とさつま芋を炊き込むということで趣も変わり、旨味と香り豊かな炊き込みごはんに仕上がります。その上さつま芋の甘みが加わることで、少ない塩分でおいしくいただける一品になっています。

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【イワシの揚げ出し風】

イワシの揚げ出し風

イワシはうろこがはげやすく、背骨が弱いので「よわし」と呼んだのが語源といわれています。まるまる太っているものが脂がのっていて美味。この脂には不飽和脂肪酸が多く含まれており、血中のコレステロールや中性脂肪を低下させる働きがあります。

特に中高年の方は心筋梗塞や脳梗塞などを予防するためにも、血液をさらさらにする効果のあるイワシを積極的に取り入れましょう。

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【花野菜のグラタン】

花野菜のグラタン

ブロッコリー、カリフラワーを使ったこのグラタンは、ビタミンCがとっても豊富。1日に必要なビタミンCの約1/2が、この一品で摂れてしまう優れものです。

一年の中で一番寒さの増すこの時期、風邪はひく前の予防が大切です。そのためにはビタミンCをしっかり摂り、栄養バランスの良い食事を心がけましょう。

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【けんちん汁】

けんちん汁

けんちん汁のような根菜がたっぷり入った汁物は、体も温まり、食物繊維が不足しがちな方にもおすすめです。根菜は、寒さの厳しいこの時期に甘みを増しておいしくなります。

大根はひげ根が少なく、表面が白色できめの細かいものを、ごぼうは太すぎず、皮に傷が少ないものを選ぶようにしましょう。
ごぼうは特にアクが強い野菜なので、切ったらすぐに水(または酢水)にさらしますが、香りが大切な野菜なので水に浸けすぎないように気をつけてください。

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【お好みご飯】

お好みご飯

『お好み焼き』ならぬ、『お好みご飯』です。一品に主食のご飯と主菜のおかずを盛り込んで、お好み焼き風に仕上げたお手軽メニュー。不足しがちな野菜も補え、ビタミンをしっかり補給できます。

忙しい朝の食事や受験勉強の夜食にも、おにぎり感覚で食べられて便利。冷えてもおいしい一品です。

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