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今月のおすすめレシピ

今月のおすすめレシピ3月

3月3月きびしい冬の寒さをしのいできた草木が、春の到来とともに芽吹いて、新しい生命に満ちあふれる時を迎えました。この明るく春めいた頃に「桃の節句」“ひなまつり”が、女の児の成長と幸せを願う華やかな行事として行われます。桃は、単に春らしい色として使われているのではなく、邪気をはらう力や、多くの実をつける多産の木であることなどから、縁起のよい花として用いられているそうです。
またひなまつりの代表的な食材としてあげられるハマグリは、同じ殻同士でないと決してピタリと合わないことから夫婦愛のシンボルとして、女性のお祝い事には欠かせません。
ひなまつりのこの時期は季節の変わり目でもあり、「三寒四温」で気温の変化が激しいとき。4月からの新年度をスタートさせるためにも体調を崩さないように、疲れやストレスを予防する、栄養価の高い食事をとりましょう!

監修:加福文子(管理栄養士)

【炊き込み寿司】

炊き込み寿司

“ひなまつり”に定番のちらし寿司は、すし飯と具材の両方に味をつけるため、塩分が意外と多くなるのが難点。1日10g以下が目標といわれているため、1食当たり3g強が目安となりますが、一般的なちらし寿司一人前の塩分量は3〜4gとなり、これに汁物や小鉢が付くと、1食分の塩分量をはるかにオーバーしてしまいます。

この「炊き込み寿司」は鯛を焼いて香ばしさをだし、少ない塩分でも美味しくいただけるように考えました。さらにお酢などの調味料を加えてから炊くことで酸味がまろやかになり、ツンとした酢味が苦手なお子さまやお年寄りにも食べやすい味に仕上がります。

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【菜の花とあさりの白酢和え】

菜の花とあさりの白酢和え

春の風物詩でもある菜の花は、ビタミンAやビタミンCが豊富で、春野菜の中でも栄養価の高い食材です。

また、あさりは比較的安価で1年中出回っているので手に入りやすい食材ですが、特に2〜4月には身が太り、旨味成分も増えるので味わいどきです。あさりに豊富なビタミンB12と鉄分が貧血を予防するため、貧血気味の女性には強い味方となります。

桃の節句にはあさりをハマグリに置きかえて召し上がってください。

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【貝柱といちごのサラダ】

貝柱といちごのサラダ

ブロッコリー、カリフラワーを使ったこのグラタンは、ビタミンCがとっても豊富。1日に必要なビタミンCの約1/2が、この一品で摂れてしまう優れものです。

一年の中で一番寒さの増すこの時期、風邪はひく前の予防が大切です。そのためにはビタミンCをしっかり摂り、栄養バランスの良い食事を心がけましょう。

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【魚のトマト煮込み】

魚のトマト煮込み

サワラの旬は冬から春。「鰆」と書くように、春にかけておいしくなる魚です。サワラには優れたたんぱく質のほか、旬には特にDHA・IPAもたっぷり含まれ、動脈硬化を予防する効果があります。

また野菜や果物に多く含まれているカリウムが、魚の中では珍しく豊富で、食塩の摂取が多い方や血圧が高めの方、ストレスの多い方にはおすすめの食材です。

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【お手軽ポーチドエッグのサラダ仕立て】

お手軽ポーチドエッグのサラダ仕立て

形を整えてきれいなポーチドエッグを作るのは難しく、敬遠されがちですが、電子レンジで作る「お手軽ポーチドエッグ」は簡単で失敗知らず。

調理時間は、ワット数やその時の条件などで変わってくるので、少なめの時間から様子を見ながら調整し、好みの固さに仕上げてください。
多めの野菜を下に敷き、巣ごもり卵のように盛り付けて、野菜に卵をからめながらいただくとおいしいですよ!

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