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今月のおすすめレシピ

今月のおすすめレシピ4月

4月4月4月は社会生活の中の一年の区切りでもあり、年の初めとはまた違った緊張感のある時です。新しい環境に入る人も、期待に胸をふくらませる反面プレッシャーやストレスを感じることが多く、こんな時には何かと体調を崩しやすく、ちょっとした油断で風邪をひいたりするものです。抵抗力をつけ、病気にかかりにくい強い体を作るためには、栄養のバランスやエネルギー量を気にすること以外に、1日3回規則正しく食事をとる、特に朝食をきちんととることで体内のリズムを整えることが大切です。

旬の食材を、薄い味つけにして、やさしい春の味を感じながら、より規則正しい食習慣を身につける準備をしてみてはいかがでしょうか・・・

監修:加福文子(管理栄養士)

【鯛の桜蒸し】

鯛の桜蒸し

4月は桜の季節、春の楽しみの一つに花見があげられますが、かつては秋の実りを願い、花の下でお祭りをし、花で収穫を占ったのが始まりといわれています。この桜の葉花を、この時期旬の鯛に添えると、春らしさを存分に味わえることでしょう。

淡白な味にも深みのあるおいしい鯛は、良質のたんぱく質を含み、消化吸収がいいので子供やお年寄り、病中病後によい食品です。桜の葉花が手に入りにくい時には、これを取り除いても利用することができます。

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【ますの木の芽焼き 焼きたけのこ添え】

ますの木の芽焼き 焼きたけのこ添え

ますは春から夏にかけて最も脂がのり、おいしい時期です。さけの仲間であるますは、含まれる栄養成分もさけと似ていて、豊富なDHA・IPAが血液をサラサラにして心臓や脳の血管の病気を予防したり、ビタミンDがカルシウムの吸収を助けて骨粗しょう症の予防に働くなど、優れた効果をもっています。

さけよりも身が柔らかいため焼き物に向いていますが、火を通し過ぎると肉がパサパサになるので注意してください。

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【小松菜とうどのお浸し】

小松菜とうどのお浸し

小松菜は、カルシウムの量が野菜の中ではトップクラス。成長期のお子さんや、妊婦、骨粗しょう症を予防したい中高年の方に積極的に食べてもらいたい食材の一つです。またアクが少ないので、下茹でせずに炒めたり、煮たりすることができるので手軽に使えるのも魅力です。

うどは2〜4月が旬で、歯切れの良さと独特の香りが特徴です。調理の際は、繊維の多い皮の部分を厚くむき、小松菜とは違ってアクが多いので、皮をむいたら手早く酢水につけ、変色しないようにするのがコツです。

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【卯の花】

卯の花

「卯の花」とはおからの別名で、白い花をつけるウツギの花(別名:卯の花)に例えてつけられました。さらにこの花は、春から初夏にかけて咲くため、旧暦の4月(卯月)からその名をとったという説もあり、食卓に並べて、見た目にも、言葉からも春を感じてみてください。

おからは、大豆から豆乳を作るときにできる絞りかすといわれていますが、実は大豆に含まれているビタミン、ミネラルをはじめ、特に食物繊維をたっぷり含んでいて、便秘の予防に適しています。

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【ニース風サラダ】

ニース風サラダ

ニース風サラダは、南フランスの自然豊かなプロヴァンス地方をイメージしたサラダで、ゆで卵、トマト、アンチョビ、黒オリーブ、ピーマンを基本に生野菜が用いられるのが一般的です。

ここでは塩分量の多いアンチョビをヘルシーな鶏ささ身肉に変え、さらにブロッコリーを加えてアレンジ。彩り豊かにすることが、ビタミンC、リコピン、カロテンなどのビタミンをバランスよく摂る秘訣です。

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