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今月のおすすめレシピ

今月のおすすめレシピ4月

5月2月「端午の節句」の”端午(たんご)”とは、もとは月の「端(はじめ)」の「午(うま)」の日という意味で、この「午(ご)」と「五(ご)」の音が同じことから、五の重なる五月五日をさすようなり、この時期に行われていた「さつき忌み」の行事が、鎌倉時代の武家社会では、この日につきものの「菖蒲(しょうぶ)」と「尚武(しょうぶ=武をたっとぶ)」をかけて、男子の節句に変化していったそうです。今では、「子供の日」となり、男女を問わず、子供の健やかな成長を祈る大切な日とされているのは、ご存じのことでしょう。

またこの季節、学校や会社での環境の変化に少しずつ慣れてきたものの、なぜか無気力になったり、体に不調が出たりという「五月病」にかかる大人や学生が多くなります。

これから成長していく子供にとっても、環境の変化に素早い対応が求められる大人にとっても、健康を意識するいいチャンスです。普段の食事を見直し、いつまでも元気で健康でいられるよう、がんばりたいものですね!

監修:加福文子(管理栄養士)

【人参ごはん】

人参ごはん

爽やかなこの季節に似合う、人参のオレンジ色は、β-カロテンが豊富な証。

β-カロテンは体内で必要な量だけビタミンAに変わりますが、残りは蓄積されます。ビタミンAに変わらないβ-カロテンには、がんなどを予防する独自の働きがあり、注目されている栄養素の一つです。また、ちりめんじゃこも入り、カルシウム補給の手助けになる栄養豊富なごはんです。

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【カツオのたたき】

カツオのたたき

カツオは、「勝男(かつお)」に通じることから、端午の節句には欠かせない食材の1つになっています。

このカツオは、初夏の頃にとれるさっぱりとした味わいの「初がつお」と、秋にとれる濃厚な風味が身上の「戻りがつお」とよばれる年2度の旬があり、時期によって違った味を楽しむことができます。

火であぶり燻すことで生臭みを取り、表面を焼き固め、うま味をとじ込める”たたき”は、カツオの調理法として一般的で、鮮度が落ちやすいカツオにとっては一番適しています。

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【アジバーグ】

アジバーグ

ハンバーグといえばミンチ肉を使うところを、ここではアジと豆腐に置き替えてみました。

アジに豊富なIPAの働きによって、肩こりや目の充血を予防したり、アジにたっぷり含まれているビタミンDが、豆腐から得られるカルシウムの吸収を助け、強い骨を作ってくれます。

生姜や青じそ、白葱の香りが魚の生臭みをカバーし、大根おろしの和風だれでいただくので、子供からお年寄りまで幅広い年代に好まれる味になり、ヘルシーに仕上がります。

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【エビのトースター焼き】

エビのトースター焼き

大好きなエビフライも、油で揚げているためエネルギーが心配・・・

そういう方は、パン粉の代わりにコーンフレークを使い、揚げる代わりにトースターで焼けば、ノンフライでも揚げ物のような香ばしさが得られ、とってもヘルシーです。

コーンフレークの代わりに、パンの耳のおろしたものを使っても、香ばしく仕上がります。

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【白ねぎとあさりのサラダ】

白ねぎとあさりのサラダ

海が大潮で干満の差が大きくなり、浜が遠くまで干上がるこの時期に潮干狩りは行われ、「あさり」の名は、この潮干狩りの光景からも分かるように、「漁(あさ)る」が転じてつけられたといわれています。

あさりに豊富な「タウリン」は、白ねぎのツンとする香りの素「硫化アリル」と共に、血中の悪玉コレステロールを下げ、善玉コレステロールを上げる働きがあり、動脈硬化の予防に優れた効果を発揮します。

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