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今月のおすすめレシピ

今月のおすすめレシピ6月

6月6月6月から7月にかけて長雨が続く、梅雨(ばいう、つゆ)。

梅雨の語源は、この時期湿度が高く黴(カビ)が生えやすいことから「黴雨(ばいう)」と呼ばれ、これが同じ音の「梅雨」に転じたとか、この時期は梅の実が熟す頃であることから、などの説があります。

梅雨から夏にかけて、食べ物の傷みやすい季節が続きます。うっかり外に出しっぱなしにしていてカビが生えたり、冷蔵庫を過信してしまい、気付いた時には傷んでいた、なんて経験ありませんか。この時期は特に、食品の取扱いに注意したいものですね。

じめじめした気候に負けず、元気に夏を迎えるためにも、衛生に気をつけた、栄養たっぷりの料理で体力をつけましょう!

監修:加福文子(管理栄養士)

【えんどう豆とコーンのサラダ】

えんどう豆とコーンのサラダ

えんどう豆の中でも未熟な実を食用とする「グリンピース」と、焼いたとうもろこしを使ったサラダです。

グリンピースは、春から初夏にかけて旬となる野菜で、良質なたんぱく質をはじめ、ビタミンA、B群、Cや食物繊維などを含みます。中でも食物繊維の含有量は多く、食べ物が小腸から排出させる時間を長引かせ、小腸での糖の吸収を遅らせたり、便秘を予防する働きなどがあり、生活習慣病予防に役立ちます。また、とうもろこしは甘みの強い野菜なのですが、収穫した直後から味が落ち始めるので、買った日にいただくのがポイントです。

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【アスパラの焼き浸し】

アスパラの焼き浸し

アスパラガスには、アミノ酸の一種であるアスパラギン酸が豊富に含まれています。このアスパラギンという名は、最初にアスパラガスから発見されたためにつけられたものです。アスパラギン酸は新陳代謝を促し、たんぱく質の合成を高める働きがあるので、疲労回復や滋養強壮に役立つ栄養素です。

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【マグロのサッと焼きわさび風味おろしがけ】

マグロのサッと焼きわさび風味おろしがけ

まぐろといえば、DHAが豊富なのが有名です。DHAは脳細胞を活性化させたり、コレステロール値を下げて生活習慣病を予防するのに効果的です。血液サラサラ効果の高いIPAも多く含まれます。また、まぐろには糖質や脂質の代謝にかかわるビタミンB1、B2のほか、赤血球のヘモグロビンの合成を助けるビタミンB12やB6がたっぷり。これらが不足して貧血になると、疲れがたまってだるさがとれなかったり、顔色もさえなくなります。

添えのわさびに含まれる酵素の中で最も重要なものはミロシナーゼで、アリルからし油の生成をもたらす酵素です。ビタミンCの酸化抑制作用もあり、またアミラーゼも豊富に存在し、大根よりも活性が強いといわれています。こうしたことから、わさびはピリッと辛く胃を刺激し、食欲を増進させると共に消化を助け、その上、殺菌作用も認められています。

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【いかネバ丼】

いかネバ丼

いかは、低脂肪、低カロリー、高たんぱくで、ダイエット中の人や肥満の方にはおすすめの食品で、血中のコレステロールを下げたり、中性脂肪を減らす働きのあるタウリンを豊富に含んでいます。また納豆には、ナットウキナーゼという制がん作用や強壮効果があるほか、血液を固まりにくくしサラサラの状態を保つのに役立つ成分が含まれています。納豆独特のにおいも、しその香りで臭みを気にせず食べやすくなっています。しその代わりに、青ねぎやしょうがなどでもよいでしょう。いかと納豆のアンバランスな食感が楽しい丼です。

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【カルシウムたっぷり汁】

カルシウムたっぷり汁

「カルシウム」といえば牛乳。でも牛乳には乳脂肪が含まれているので、たくさん摂るとエネルギーの摂りすぎになってしまいます。肥満の気になる方は、低脂肪牛乳を使うことでエネルギーを抑えることができます。また、豆腐にもカルシウムが多く含まれ手軽に食べることのできる食品なので、豆腐を使った献立を毎日の食事に取り入れたいものですね。

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