第一三共株式会社
今年は9月28日が「中秋の名月」。古くから日本には各地で、旧暦の8月15日に、夜空に昇る満月に秋の収穫物を供えて鑑賞する風習がありました。中秋の名月は別名、「芋名月」とも呼ばれますが、この時期は芋の収穫期と重なるため、秋の収穫祭の意味があったと考えられています。中国では、古来から「望月」という行事があり、これが平安時代に遣唐使によって日本に伝えられたようです。
台風や長雨のシーズンでもあるこの季節、今年もきれいな満月がみえるといいですね。
旬のさんまをたっぷり使った、とってもヘルシーで斬新なアイデアパスタ。
さんまは脳の働きをよくするDHA、血液をサラサラにするIPAなどの不飽和脂肪酸を豊富に含んでいますが、脂がのった秋のさんまには、とりわけこれらの栄養素が多く含まれています。ゆずのさわやかな香りが、青魚のくせをやわらげて、さっぱりとおいしくいただける一品です。
さけをだし汁で煮て、たっぷりの大根おろしを加え、サッと煮上げる低エネルギー、低塩の簡単メニュー。さけにはカルシウムの吸収を助けるビタミンDが非常に多く含まれるほか、栄養素の代謝をよくし、からだの成長を助けるビタミンB群などもバランスよく含まれているため、成長期のお子様をはじめ、骨粗しょう症予防のために中高年の方々にもおすすめの食材です。あっさりと上品な味で食欲のないときにもおいしくいただけます。
れんこんを加えることで、少なめのお肉でも満足度◎の和風メンチカツです。しかもエネルギーは普通のメンチカツより大幅ダウン。また、れんこんにはビタミンCが豊富に含まれるため、夏の紫外線でダメージを受けたお肌の回復にも効果的です。その上、不溶性の食物繊維も豊富で、便秘気味の方にはうれしいレシピ。れんこんは粗めのみじん切りにしてシャリシャリ感を残しましょう。ぽん酢醤油でさっぱりとどうぞ。
低脂肪、高たんぱくの豆腐はダイエットに向くだけでなく、吸収のよいカルシウムや、女性ホルモンに似た働きをするイソフラボンというポリフェノールの一種を含むため、骨粗しょう症の予防や改善にも極めて有効です。また、きのこ類には食物繊維が豊富に含まれていますが、なかでもβーグルカンという成分は免疫機能を高め、がん予防に顕著なことで注目されています。調理の隠し技として、豆腐の表面におろしにんにくをつけるひと手間がおいしさをぐんとアップさせます。
カロテンたっぷりで美肌効果抜群のかぼちゃと人参入りのヘルシースープ。夏の紫外線で荒れたお肌の回復に、ぜひおすすめしたい一品です。コンソメ味でエネルギーも低いので、ダイエット中の方のビタミン供給源としても最適。かぼちゃは薄切り、人参はせん切りにして早く火が通るようにしますので、時間のないときのもう一品としても大助かりです。