今月のおすすめレシピ

今月のおすすめレシピ5月

5月

五月晴れの空の下、スポーツやガーデニングを楽しめば気分は爽快、身も心もリフレッシュできますね。でも、五月の紫外線量は真夏と同じくらい多いです。UV 対策の重要性は広く認知されるようになり、クリームや衣類も色々開発されていますが、食べるUV対策も合わせて実行すれば、内と外からのダブルガードで、いっそう効果的。今が旬の野菜や果物、新茶には、お肌をサポートしてくれるビタミン類や、カテキン等の栄養素がいっぱいです。しかも、玉ねぎ、じゃが芋、キャベツ、人参などは、柔らかい新物が出回り、短い加熱時間でおいしく調理できるので、熱に弱いビタミン類も効率よくとることができます。

5月15日公開

【タコとアスパラのスパゲッティ】

タコとアスパラのスパゲッティ

さっぱりしていてコクがある、手軽に作れる一品。スパゲッティと一緒に野菜もゆでてしまえば、ひと手間省け、野菜の香りも移せて一石二鳥です。最後の1分間で野菜を加えて、歯ごたえを残しながら色鮮やかにゆであげます。案外知られていませんが、絹さやにはビタミンCがたっぷり。ビタミンCは熱に弱いので、加熱し過ぎは禁物です。スパゲッティのできあがりがぱさつくようでしたら、ゆで汁を少し足しましょう。タコのかわりに、生のヤリイカもおすすめです。

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【アジとろろ】

アジとろろ

目が黒く澄み、体が銀色でツヤのある、お刺身にできるような新鮮なアジが手に入ったら、ちょっと目先を変えて、こんな小鉢物はいかがでしょう?魚を蒸すコツは、生臭みが出ないよう、火加減は終始強火にし、途中でふたを取らないこと。調理の途中でアクを抜いたり生臭みを取ったりができないので、鮮度の良いものを選ぶことが大切です。薬味野菜をたっぷり添えて、熱いうちに召しあがってください。アジには、良質のタンパク質や生活習慣病予防に効果がある脂質(IPA・DHA)がたっぷり。サバやサワラでもおいしく作れます。

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【鶏肉のオレンジ煮】

鶏肉のオレンジ煮

オレンジは、鶏肉と相性の良い素材。香りが肉の臭みを消し、甘みが肉のうま味を引き出してくれます。醤油の香ばしさをプラスした甘酸っぱいソースが食欲をそそり、手軽にできておしゃれな、おもてなしにもぴったりの一皿です。鶏肉は低カロリーというイメージがありますが、皮と脂が付いたままだと、牛肉や豚肉よりも高カロリーになる場合があります。皮なしのカロリーは、皮つきの約2/3ですので、カロリーに気を付けていらっしゃる方には、皮なしをおすすめします。

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【ピーマンの浸し】

ピーマンの浸し

ピーマンはカロテンやビタミンA・C・Eが豊富な栄養野菜。緑ピーマンには血液サラサラ効果が期待できることもわかっています。子どもの嫌いな野菜の代表選手ですが、最近では、身の薄い柔らかなタイプや苦みの少ないものなど、食べやすい品種が色々作られています。赤ピーマンは緑ピーマンが熟したものです。店頭に青物が少なくなる夏場、旬のピーマンをこんな風にお浸しにして召し上がってみてください。甘味の強い黄パプリカも混ぜて、味と彩りに変化を持たせました。夏バテ予防にも効果的です。ピーマンは水気が付いていると傷みやすいので、保存するときは、水気をよく拭いておきましょう。

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【キャベツの巻き物】

キャベツの巻き物

切り口がきれいな、酒の肴にぴったりの一品。甘酸っぱい生姜の風味が焼き豚とマッチして、サクサクした長芋の歯ごたえも効いています。長芋はデンプン分解酵素のジアスターゼやアミラーゼが多いので消化吸収が良く、ジアスターゼは大根より多く含まれています。皮のあたりにアクが多いので、皮むき器を使ったりせず、必ず包丁で厚めに皮をむいて変色を防ぎます。むいた後、酢水にさらしておけば完璧です。皮をむくときかゆみを感じる方は、塩や酢を手につけて調理をすればかゆみが和らぎます。

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4月28日公開

【野菜と卵のポッシェ丼】

野菜と卵のポッシェ丼

ポッシェはフランス語で、英語ではポーチ。卵のポッシェ=ポーチドエッグのとろりとした黄身を、軽く炒めた野菜とご飯にからめて食べる、ヘルシーな丼です。電子レンジでポーチドエッグを作る時は、カップ1杯程の水を入れた耐熱性の器に1個ずつ割り入れて加熱します。できあがれば、ペーパータオルに乗せて、水気を切っておくと水っぽくなりません。電子レンジが無い時は、小鍋に湯を沸かし、少量の酢と塩を加えた中に卵を割り入れ、フォークを使って白身で黄身を包むようにし、半熟状になるまで2〜3分加熱します。

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【えびのワイン蒸し】

えびのワイン蒸し

華やかな彩りのおしゃれな一品。香味野菜を一緒に蒸すことで、えびの臭みが消え、野菜にもおいしい味が付きます。爽やかな香りとピリッとした辛みが特徴のクレソンは、ビタミンCやB群、カロテン、鉄分、カルシウム等を豊富に含む栄養価の高い緑黄色野菜。葉先の部分は傷みやすいので、茎の部分だけ水につけてパリッとさせてから、葉先を摘み取るようにするとよいでしょう。白ワインが無い時は日本酒で作ってください。

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【豆腐コロッケ】

豆腐コロッケ

買い置きの材料で簡単に作れる、目先の変わったコロッケです。主材料の豆腐、ツナ缶、チーズは、タンパク質、カルシウム、食物繊維、鉄分などが豊富な栄養優等生。さらに、豆腐の原料である大豆に含まれるレシチンや、ツナ缶の原料のマグロに含まれるIPAやDHAは、コレステロール値の上昇を抑え、血液をサラサラにして、脳血栓や動脈硬化、心筋梗塞等の生活習慣病を予防する効果があると言われています。

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【さらしたまねぎ】

さらしたまねぎ

おなじみの一品にオクラをプラスして、シャキシャキとネバネバの食感の違いも楽しめます。玉ねぎは繊維と平行にスライスして冷水に放ちます。こうすれば、パリッとすると同時に、余分な辛みが抜けて、玉ねぎが苦手な方も食べやすくなります。玉ねぎは湿気を嫌いますから、保存は、風通しの良い所に吊すか、湿気よけに新聞紙に包んでカゴに入れて。新物は傷みやすいので冷蔵庫で保存しましょう。

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【変わりアップルジュース】

変わりアップルジュース

整腸作用のある、りんご、大根、ヨーグルトのミックスジュースです。サッと作ってサッと飲めるから、忙しい朝のサラダ代わりにもいいですね。食物繊維たっぷりで、便秘にも効果的です。大根に多く含まれる、天然の消化剤と言われるアミラーゼは、熱に弱いので、近頃ちょっと食べ過ぎかも、胸焼けがする、なんてときも、生で飲めるジュースはおすすめ。果物やヨーグルトをプラスすれば、野菜が苦手な方でもムリなく飲めますから、色々な野菜でお試しください。

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※次回は6月1日更新予定です。

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