今月のおすすめレシピ

今月のおすすめレシピ8月

8月

暑さで汗をかいて体の水分が減ると、血液の流れが悪くなり、栄養や酸素が全身に行き渡りにくくなります。しかも、汗でビタミンB群が流失するので、乳酸等の疲労物質が溜まりやすくなり、熱帯夜の寝苦しさも重なって疲れは溜まる一方。やがて、だるい、食欲がない、体温調節ができないといった“夏バテ”が始まります。辛い“夏バテ”予防には、朝・昼・夕の食事をきちんと取ることと、こまめな水分補給がポイント。水分は一度に少ししか吸収できないので、のどが渇いていなくても、麦茶などを少しずつ、飲むようにしていれば、ガブ飲みによる食欲不振も防げます。汗かきの赤ちゃんや、渇きを感じにくい高齢の方は、特に注意が必要です。

8月15日公開

【しょうがご飯】

しょうがご飯

たっぷりの土しょうがをせん切りにして、ご飯に炊き込みます。冷めてもおいしく、食欲のない時でもさっぱりと食べやすい味です。ちりめんじゃこや油揚げをプラスしたり、炊き上がりにしその葉やごまを混ぜ込んでもいいでしょう。せん切りは、繊維に沿って薄切りにしてから細く切ると、きれいにできます。しょうがには、血液の循環を良くする効果があるので、冷房による冷えでお悩みの方には、特におすすめのメニューです。冷や奴やそうめん、焼き魚などの薬味としても、しょうがをたっぷり添えるようにしてみてください。

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【オクラのささ身ロール】

オクラのささ身ロール

カラッと揚がったささ身を噛むと、中に巻いたオクラがトロリとおいしい、夏らしい揚げ物です。アツアツに、抹茶塩を添えるのがおすすめです。オクラのネバネバの正体は、コレステロールを下げたり、ダイエットやお通じにも効果のある、食物繊維です。ビタミンC・B1・Eやカロテンの他、グルタミンなどのアミノ酸も多く含み、夏バテで弱った胃腸の働きを助けてくれます。切り口がきれいなので、お弁当のおかずにもどうぞ。

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【豆腐とうなぎの卵とじ】

豆腐とうなぎの卵とじ

市販のかば焼きを使った、フライパン1つでできる簡単メニューです。夏のスタミナ食のうなぎを、豆腐と組合せてやさしい味に仕上げてありますので、お年寄りや小さなお子さんにも食べやすく、栄養も豊富。豆腐の代わりに高野豆腐を使っても、ひと味違ったおいしさです。卵は火を止めてから流し入れて、余熱でとろりと仕上げるのがコツ。片栗粉を加えておけば、程良いとろみが上手につけられます。半熟で食べますから、特に夏場は卵の鮮度に気を付けてください。

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【さやいんげんと豚肉のピリ辛炒め】

さやいんげんと豚肉のピリ辛炒め

旬のさやいんげんと、豚肉をサッと炒め合わせた、ご飯によく合う一品。豆板醤が香ばしく、さやいんげんの、シャキシャキした歯ざわりと独特の風味がさわやかです。豚肉には “疲労回復のビタミン”とも呼ばれるB1が豊富に含まれます。B1は、にんにくやねぎ、にらなどと一緒に食べると吸収されやすい性質があるので、こんな中華風の炒め物は、暑さでバテ気味の日にぴったりの、手軽に作れるスタミナメニューです。

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【茄子のサッパリマリネ】

茄子のサッパリマリネ

にんにく、ローズマリー、唐辛子で風味をつけたオリーブ油で、ナスとズッキーニを炒めて、ワインビネガーで仕上げます。作り置きできるから、おもてなしにも重宝する一品。ワインにも良く合います。冷たくして、オードブルや付け合わせにどうぞ。ナスやズッキーニは油と相性が良く、炒めたり、揚げたりすると、味も栄養効果もアップします。ローズマリーは針葉樹のような香りと、さわやかなほろ苦さが特長のハーブ。消化や殺菌の効果があり、肉や魚の臭み消しにも使われます。

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8月1日公開

【冷やし中華】

冷やし中華

夏のお昼の人気メニュー。タレは昆布だしをベースに、しょうがとレモンで風味付けした、さっぱりとコクのある味。トッピングのらっきょう漬けが意外なおいしさです。焼きナスやピーマン、茹でたオクラやさやいんげん、スライス玉ねぎやみょうが、青じそなど、旬の野菜をたっぷり乗せて、サラダ仕立てにアレンジするのもおすすめです。ボリュームアップには、茹でたイカや豚肉、蒸し鶏などをプラスして。麺も具もタレもよ〜く冷やして、つるつるっと召し上がれ。

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【イワシつみれのなす包み】

イワシつみれのなす包み

イワシのつみれは、フードプロセッサーを使えば簡単。つなぎに山芋を加えると、口当たり良く仕上がり、しょうがとごぼうの香りで臭みも気になりません。つみれには、マイワシや片口イワシが向いています。マイワシはサイズによって中羽や大羽とも呼ばれ、片口イワシは背黒イワシとも言います。旬のこの時期は脂がのっておいしく、価格もお手頃です。血液をサラサラにするIPAやDHAが豊富で、高血圧や動脈硬化などの生活習慣病の予防にも効果的な食品ですから、色々な調理法でおいしく召し上がってください。

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【フルーツヨーグルトのカレーシチュー】

フルーツヨーグルトのカレーシチュー

鶏の胸肉やマッシュルーム、アスパラガスなどで作る、カロリー控えめのスパイシーなシチュ一。バナナとりんごを加えると、まろやかなコクと、ほんのりさわやかな甘みがプラスされて、新鮮な味わいが楽しめます。仕上げに加えるヨーグルトと醤油で、後口はスッキリ。時間をかけて煮込む必要がなく、パセリライスなどを添えると、カレーライスとはまた違ったおいしさです。

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【焼きいかのしょうが浸し】

焼きいかのしょうが浸し

イカの甘みを小松菜の風味が引き立てて、歯ごたえの違いも楽しめます。漬け汁に加えたしょうがの香りが効いて、冷たくすればおいしさも格別。イカは、総コレステロール値を下げて、善玉コレステロール値を上げるタウリンが豊富です。スルメ、ヤリ、ケンサキなど、色々な種類がありますが、お好みのものでお作りください。小松菜には、カロテン、ビタミンC、カルシウム、鉄分等がたっぷり含まれますが、中でもビタミンB2は、野菜の中でもトップクラスの含有量。暑さで疲れた体やお肌の栄養補給のためにも、おすすめしたい野菜です。

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【パパイヤとチーズのコールスローサラダ】

パパイヤとチーズのコールスローサラダ

朝食やオードブルにぴったり、彩りのきれいなサラダです。年中手に入るようになったパパイヤですが、トロピカルフルーツには体を内側から冷やす効果もあり、やはり夏が食べ時でしょう。ビタミンCの含有量も多いので、暑さでストレスいっぱいの真夏のビタミンC補給にもうってつけ。さらに、肉や魚料理の献立に組み込めば、タンパク質分解酵素のパパインが消化を助けて、胃もたれ予防も期待できます。

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※次回は9月1日更新予定です。

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