高く澄んだ青空のもと、爽やかな風を感じながら食べるお弁当のおいしさは格別です。運動会や行楽など、家族揃ってお弁当を食べるチャンスが多いこの時期、定番のおかずから、ちょっと目先の変わった一品まで、簡単にできて食べやすく、ヘルシーなお弁当メニューをご紹介します。旬の素材や、季節感のあるメニューも盛り込んで、色々詰め合わせたお弁当は、秋の一日の楽しい思い出のひとつになることでしょう。まだまだ汗ばむ日もありますから、傷まないよう、ご飯もおかずも十分冷まして、汁気はしっかり切ってから詰めるのもお忘れなく。


2009年10月15日公開
ころころフライ
アスパラのえび巻き、青じその帆立貝柱巻き、たこ、の海鮮3種フライです。お弁当に入れる揚げ物は、油をきった後、さらにキッチンペーパーで油を吸い取っておくのがコツ。余分な油を摂らずにすみ、冷めてもカリッとした食感を楽しめます。
秋のきのこ入り炊き込みおにぎり
秋の味覚、きのことぎんなんに、焼き豚や干しえびも加えた中華風炊き込みご飯で、おにぎりを作ります。ごま油が香ばしく、きのこの香りと具材の旨味たっぷり。冷めてもおいしいのでお弁当にもぴったりです。1個ずつラップで包んで持って行く時は、十分冷ましてから包みましょう。熱いうちだと、湯気の水滴が傷みの原因になる場合があります。
ロールサンド
薄切りの食パンを使った、気軽につまめる一口サイズ。具は、きゅうりとチーズ、きゅうりとハムのおなじみの組み合わせですが、はさみ方を一工夫し、わさびマヨネーズと辛子マヨネーズを使い分けて、見た目も味もおしゃれに仕上げました。
鶏肉の月見巻き
水煮のうずら卵を焼きのりと鶏むね肉で巻き、さっぱりと酢醤油味で仕上げました。黄身をお月様に見立てた、季節を感じるおかずが一品入ると、お弁当がグッと引き立ちます。フライパン1つで作れるのもうれしいところ。
セロリとえのきのきんぴら
セロリと黒こしょうの香りを利用して、薄味に仕上げます。えのき茸特有の食感と旨味がしっかり味わえて、わずか31kcalですから、ダイエット中の方のもう1品にもおすすめ。サラダ感覚でたっぷり召し上がっていただけます。このきんぴらを具にしたおにぎりも美味しいですよ。
2009年10月1日公開
えび天むす
のりの間からのぞく赤いえびのシッポにつられて、みんなのお箸が真っ先に伸びるかもしれません。ちょっとごちそう風のこんなおむすびがあると、運動会のランチタイムが一層盛り上がりますね。えびの天ぷらは天つゆを通して味付けし、ご飯でふんわりむすびます。
色々タンドリー
カレーの香りが食欲をそそるインド風レシピ。タンドリーといえばチキンが定番ですが、今回は、さば、生椎茸、じゃがいも、と名前の通り色々な材料を使って作ります。ヨーグルトベースのタレに漬けておいた材料を、オーブンで焼くだけだから手間いらず。冷めても魚の臭いが気になりません。
鶏肉の竜田揚げ
しょうがと醤油で下味をつけ、片栗粉をまぶして揚げた竜田揚げは、冷めてもおいしい、お弁当の人気メニュー。鶏肉の皮はカロリーや脂が気になるので、皮なしを求めたり、皮を取り除いて作りましょう。
えびシュウマイ
プリプリしたえびの食感がうれしい手作りシュウマイです。手作りは初めてとおっしゃる方も、材料を全部一緒に手で練り混ぜるだけだから簡単。包み方は動画で紹介しています。蒸し器にオーブンシートを敷いておくと、シュウマイがひっつかず、後片付けもラクに。余分に作って冷凍しておけば、お弁当のおかずに重宝します。
磯辺卵焼き
定番の卵焼きに、青ねぎとのりを混ぜ込んで、彩り良く焼き上げます。卵は豊富な栄養素をバランス良く含み、色々な素材との相性も上々。あり合わせの材料や残り物をプラスするだけで、お弁当のおかずのバリエーションが広がります。セロリや大根の葉なども、サッとゆでてご利用ください。
※次回は10月30日更新予定です。










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