今月のおすすめレシピ

1月

寒の入りから立春までの、一年で最も寒いとされる時期の卵を、寒卵(かんたまご)と呼び、季語にもなっています。他の時期よりも滋養に富んで健康にいい、と言われていましたが、厳しい季節を乗り切る栄養食品、という意味合いもあったようです。卵は、必須アミノ酸をバランス良く含むタンパク源として、重要な食品ですが、コレステロールを心配して控えている方も多いのでは?しかし、特に医師の指導を受けていない方なら、1日1個は問題ありません。今月は、eヘルシーレシピならではのメニューも含めた、卵料理をご紹介します。おとなのe食育講座・コレステロールを正しく知るも合わせてご覧ください。

1月

《監修》辻学園栄養専門学校 教授 加福文子(管理栄養士)

2010年1月15日公開

プリン

プリン

卵2個で10人分が作れ、1人分79kcalととてもヘルシーなプリンです。冷やしてもいいけれど、作りたての温かいプリンは、卵の風味を満喫できる手作りならではの味。バニラビーンズで香りをつけると、ちょっと感激するおいしさです。

レシピを見る

納豆だし巻

納豆だし巻

卵に納豆とねぎを混ぜ込んで、ごま油で香ばしく焼き上げます。大豆たんぱく質には、悪玉に例えられている、LDLコレステロールの値を下げる働きがありますので、気になる方は、手軽に利用できる納豆、豆腐、豆乳などを積極的に食べるようにしたいものです。

レシピを見る

豆乳茶碗蒸し

豆乳茶碗蒸し

卵と豆乳を合わせて蒸し、あさりの入ったあんをかけます。しょうがの風味の効いた、身体が芯から温まる一品。大豆の香りと甘味がふんわり広がり、豆乳は苦手、とおっしゃる方にもおすすめです。豆乳は、大豆の加工食品の中で最も栄養が吸収されやすいものです。

レシピを見る

緑豆腐

緑豆腐

ミキサーでかくはんしたわかめを卵液に混ぜて、蒸し上げます。食べ物を飲み込みにくい方や噛みにくい方にも召し上がっていただきやすい、なめらかな口当たりのレシピです。添えたわさびが磯の香りを引き立てて、おもてなしにもおすすめ。聞いてビックリ!の41kcalです。

レシピを見る

豆腐のサンラータン風

豆腐のサンラータン風

手軽に作れて身体が温まる中華風スープ。“酸辣湯(サンラータン)”の名前の通り、酢の酸味とラー油の辛味を効かせ、さらに少量の油でコクをつけるので、おいしく塩分ダウンできます。酢は、疲れたり食欲のない時にも、効果的に使える調味料ですから、スープや煮物などに上手に利用してください。

レシピを見る

2009年12月28日公開

鶏の軟骨丼

鶏の軟骨丼

焼き鳥ファンにはおなじみ、やげんとも呼ばれる柔らかな胸の軟骨を、野菜やこんにゃくと煮て丼を作ります。軟骨のコリコリした歯触りと、とろりとなめらかな温泉卵の組み合わせが絶妙。野菜やこんにゃくと一緒にしっかり噛んでたべれば、満腹感も十分です。

レシピを見る

はんぺんとゴーヤのチャンプル

はんぺんとゴーヤのチャンプル

豆腐の代わりに、はんぺんを使った、水切り不要の簡単チャンプルです。はんぺんにしっかり味がついているので、全体の塩分量をダウンしても物足りなさを感じません。冷凍のゴーヤを利用すれば年中手軽に作れて、お弁当のおかずにも重宝します。

レシピを見る

いわしの和風ピカタ

いわしの和風ピカタ

開いて小麦粉をまぶしたいわしを、しょうがと青のりを混ぜた卵液にくぐらせて、フライパンでこんがり焼きます。調理中に流れ出るいわしの脂を卵の衣が受け止めるので、いわしの脂に多く含まれるIPAやDHAなど、血中コレステロールの低下や、血液をサラサラにする効果があると言われる成分をむだなく摂ることができます。

レシピを見る

豆腐とほうれん草のキッシュ風

豆腐とほうれん草のキッシュ風

焼き豆腐と旬のほうれん草、低脂肪牛乳やチーズを使って、ヘルシーに仕上げました。この1品でビタミンAは1日に摂りたい量の約1/3以上、カルシウムも同じく約1/3以上を摂ることができます。簡単に作れて消化が良く、カロリーひかえめなので、夜遅くなった時の食事などにもおすすめです。

レシピを見る

我が家風かに玉

我が家風かに玉

卵は1人分1個しか使いませんが、長芋を加えてボリュームとふわとろ感をアップした、口当たりの良いかに玉です。食べ応えがありますが、カロリーは控え目。長芋のネバネバ成分のムチンは、余分なコレステロールを排出し、血液サラサラ効果があると言われています。

レシピを見る

※次回は2月1日更新予定です。