良質なたんぱく源として、昔から日本人の食生活に欠かせない大豆。現在、ガン予防など、様々な生理機能が期待できる食品としても、世界的に注目されています。日本には、縄文時代末から弥生時代の初め頃に伝わり、8世紀に書かれた「古事記」には、「豆」の字や、味噌・醤油の先祖の様な食品の記述が見られます。豆腐の登場は平安時代末頃。鎌倉時代になると広く栽培されるようになり、室町時代には保存食としての味噌造りが各地で発達し、戦国時代は、兵糧として重要な栄養源になっていました。江戸時代になって、味噌、醤油、納豆などが日常的に売買されるようになり、大豆はやっと一般庶民の口に入ります。


2010年4月15日公開
おからのコロッケカレー風味
豚ひき肉、ごぼう、ピーマンを具に、カレー味で煮たおからでコロッケを作ります。つなぎに長芋を加えて中はしっとり、外はサクッと揚げて。ナトリウムを体外に出す働きのある、カリウムも豊富です。コロッケにせず、おからのままでもおいしくいただけます。
豆腐ドライカレー
豆腐と豆乳を使って、まろやかに仕上げます。トマトの酸味に、しょうがと香菜の香りがマッチした、エスニックな味わいは、ちょっとやみつきになりそう。隠し味の醤油も効いています。カレー粉はお好みのもので。
納豆の焼きもの
材料を混ぜ合わせてフライパンで焼くだけ。ごま油でこんがり焼いた納豆なら、苦手な方にもおいしく召し上がっていただけるのではないでしょうか?買い置きの材料で手早く作れて、150kcalと低カロリーなので、遅くなった夕食にもおすすめです。
きゅうりと大豆のおろし和え
市販のゆで大豆を利用して、火を使わずに手軽にできる一品です。わずか46kcalなので、あと何か一品という時にもぴったり。大豆の色素成分であるイソフラボンは、色々なガン予防の効果も期待されています。
豆乳ショコラゼリー
調整豆乳と溶かした板チョコを、ゼラチンで固めた簡単スイーツ。豆乳は、大豆食品の中でも最も栄養が吸収されやすく、骨粗しょう症や更年期障害の予防に役立つイソフラボンや、カリウム、マグネシウムが豊富です。独特の風味がにがて、とおっしゃる方は、こんな風にお菓子作りに利用するのもアイデアです。
2010年4月1日公開
芋豆ごはん
水で戻した大豆を香ばしく炒り、さつま芋と刻み昆布と一緒に炊き込みます。大豆の香ばしさと旨味、昆布から出るダシで、塩や醤油を加えなくてもおいしくいただけ、カリウムたっぷりですから、塩分を制限されている方にもおすすめです。
きな粉大豆ピザ
きな粉を練り込んだ生地に、にんにくと一緒にオリーブ油で炒めた大豆をのせ、オーブントースターで焼き上げます。大豆とにんにくに、きなこの香りも加わって、香ばしさいっぱいのヘルシーピザ。ふんわりやわらかい手作り生地は、ソースや具を色々乗せて、バリエーションが楽しめます。きなこは消化が良く、大豆の栄養を効率良く摂ることができるので、色々なレシピにもっと利用したい素材です。
ロールド豆腐ステーキ
青じそと水切りした木綿豆腐を、牛の薄切り肉で包み、フライパンで焼いて、甘辛のたれをからめます。良質のたんぱく質がしっかり摂れ、カロリーを抑えるだけでなく、大豆たんぱく質の働きで牛肉のコレステロールの吸収もコントロールできます。
もち巾着
こんがり焼けた揚げの中には、もち、ちりめんじゃこ、ねぎが入っています。大根おろしと醤油を添えて、熱々を召し上がれ。電子レンジ+オーブントースターで、スピーディーに仕上げるので、朝ご飯や軽食にもおすすめ。カルシウム補給にもぴったりのレシピです。
大豆ふりかけ
大豆、煮干し、干しえびをフライパンで炒り、ミルで砕いて、青のりを加えればでき上がり。調味料は入れず、素材のもつ塩分だけですから、とてもヘルシー。食卓に常備して、こまめにカルシウム補給してください。
※次回は4月30日更新予定です。










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