名称 | 小鮎 |
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都道府県名 | 滋賀県 |
区分 | 魚介類 |
分類 | キュウリウオ科アユ属 |
生産地 | 琵琶湖沿岸 |
由来 | 琵琶湖育ちの鮎は10cm程度にしか大きくならないため、小さい鮎「小鮎」と呼ばれる。 |
時期 | 5月~8月上旬 |
特徴 | 別名、香魚とも呼ばれる鮎は、滋賀県の代表的な湖の幸。春に川をのぼって大きくなる鮎(大鮎)と、琵琶湖にとどまり10cm程度にしか大きくならない鮎(小鮎)がいる。小鮎は骨がやわらかく、頭から丸ごと食べられる。主に佃煮に加工される。 |
料理名 | 塩焼き、天ぷら、南蛮漬け、佃煮 |
加工品 | 佃煮 |
栄養 | 主成分はタンパク質。カルシウムを多く含む。 |
問い合わせ先 | 滋賀県漁業協同組合連合会 TEL:077-524-2418 |
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