名称 | 広島牛 |
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都道府県名 | 広島県 |
区分 | 牛肉 |
分類 | 黒毛和種 |
生産地 | 広島市、安芸高田市、三次市、庄原市、東広島市、竹原市、北広島町など |
歴史背景 | 和牛が歴史に登場したのは江戸時代後期。中国山地の谷ごとに「蔓」という名称で雌牛側の系統をつないできた。広島県では、比婆とその他系(神石・双三・高田)の2つの系統が知られる。1986年には育種圏を統一し、広島牛として売り出している。 |
時期 | 通年 |
特徴 | 肉色は鮮紅色で小さな「サシ」が細かく入っている。筋繊維が細かく、無駄な脂肪が少ない。深いコクと風味がある。 |
料理名 | ステーキ、しゃぶしゃぶ、すき焼き、焼肉など |
栄養 | タンパク質、脂質、ビタミンB1、B2、リン、鉄が豊富。 |
問い合わせ先 | 広島牛特産化促進対策協議会 TEL:082-291-0122 |
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