名称 | 紫ずきん |
---|---|
都道府県名 | 京都府 |
区分 | 豆類 |
分類 | マメ科ダイズ属 |
学名 | Glycine max |
生産地 | 京都市、亀岡市、南丹市、京丹波町、福知山市、宮津市、京丹後市、伊根町、与謝野町、舞鶴市、綾部市 |
収穫地域情報 | 丹波、丹後地域の特産物として栽培。 |
由来 | 薄皮が薄紫色をしていることや、豆の形が頭巾と似ていることから命名された。 |
歴史背景 | 丹波黒大豆を枝豆専用の品種として改良した豆。1996年に「京のブランド産品」に認定された。 |
時期 | 9月上旬~10月下旬 |
特徴 | 薄皮が薄紫色をしている。粒が大きく、味が濃厚で糖分が通常の枝豆の3~5倍あり、コクのある甘みが特徴。 |
料理名 | 塩茹で、枝豆ご飯、かき揚げなど |
栄養 | タンパク質、脂質、炭水化物、食物繊維が豊富。皮にアントシアニンを含む。ビタミンC、Eを含む。 |
問い合わせ先 | 公益社団法人 京のふるさと産品協会 http://kyo-furusato.jp |
※本サイトに掲載されている問い合わせ先は、食材の内容に関してのみの対応となっております。販売についての問い合わせは、ご遠慮くださるようお願いいたします。