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愛育ひめマハタ

愛育ひめマハタ

名称 愛育ひめマハタ
都道府県名 愛媛県
区分 魚介類
分類 ハタ科マハタ属
学名 Hyporthodus septemfasciatus (Thunberg)
外国語名 Grouper, Rock-cod, Seven band grouper
生産地 八幡浜市、西予市、宇和島市、愛南町
収獲地域情報 生産地は、温暖な気候で、太平洋から黒潮が流れ込む愛媛県西部の宇和海。
栽培情報 県が認定した漁業士が完全養殖をしている。孵化から出荷まで薬品を一切投与しない。
由来 マハタはハタの代表的なものの意味。
歴史背景 愛媛県認定漁業士組合では、2009年度から高級魚であるマハタの生産に取り組み、都市部を中心に出荷している。
時期 通年
特徴 プリプリとした食感を楽しめる。口どけがよい魚。
料理名 刺身、しゃぶしゃぶ、腸や胃袋の湯引き、心臓や肝の煮つけ、あら煮など
栄養 コラーゲンが豊富。皮にはビタミンA、Dが多く含まれる。EPA、DHA、ビタミンB1、B2、D、C、E、カルシウム、リン、鉄、マグネシウム、亜鉛、銅、ナトリウム、カリウムを含む。
問い合わせ先 えひめ愛フード推進機構事務局 TEL:089-912-2567
https://www.aifood.jp/
愛媛県認定漁業士協同組合
TEL:0895-49-4077
http://www.e-gyogyoushi.jp

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