名称 | 花菜 |
---|---|
都道府県名 | 京都府 |
区分 | 野菜類 |
分類 | アブラナ科アブラナ属 |
生産地 | 長岡京市、井手町など |
収穫地域情報 | 京のブランド産品として認定されている。 |
歴史背景 | 古くから、伏見桃山周辺で切花用に栽培されていた伏見寒咲き菜種のつぼみを、約40年前に食用にしたのが最初。 |
時期 | 12月中旬~4月上旬 |
特徴 | 花の軸が短く、花と花の間が詰まっているのが特徴。心地よい歯応えと独特の辛みがある。 |
下処理 | 熱湯でさっと茹でて使う。 |
料理名 | 辛子和え、お浸し、花菜と貝柱のサラダ、吸い物、花なとベーコンの炒めものなど |
選び方 | 濃い緑色で茎や葉にハリがあり、切り口が新鮮なものを選ぶ。 |
栄養 | β-カロテンが豊富。ビタミンC、鉄、カリウム、カルシウムなどを多く含む。 |
問い合わせ先 | 公益社団法人 京のふるさと産品協会 http://kyo-furusato.jp |
※本サイトに掲載されている問い合わせ先は、食材の内容に関してのみの対応となっております。販売についての問い合わせは、ご遠慮くださるようお願いいたします。