名称 | 伊達いわな |
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都道府県名 | 宮城県 |
区分 | 魚介類 |
分類 | サケ科イワナ属 |
学名 | Salvelinus leucomaenis |
外国語名 | Japanese char |
生産地 | 栗原市 |
収獲地域情報 | 宮城県北部にある栗駒山の中腹、栗原市耕英地区で、養殖されている。 |
歴史背景 | イワナは稚魚の餌付けが難しいため、他の魚と比べて養殖されたのが遅く、1971年のことだった。その最初に養殖された場所が、栗駒山の中腹にある栗原市耕英地区だった。大和町の水面水産試験場で開発した大型の伊達いわなは、2014年から販売されている。 |
特徴 | 通常のイワナの2倍もの大きさを持つ。 |
料理名 | 寿司、塩焼き、南蛮漬け、刺身、なますなど |
栄養 | カルシウム、鉄、リンなどの無機質を含む。また、ビタミンB12、Dがやや多い。 |
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