名称 | 清内路きゅうり |
---|---|
都道府県名 | 長野県 |
区分 | 野菜類 |
分類 | ウリ科キュウリ属 |
生産地 | 阿智村清内路地区 |
収穫地域情報 | 清内路は中央アルプスの南端に位置する中山間地域で、自家採取を受け継いできたため、伝統野菜が多く遺されている。 |
歴史背景 | 来歴は不明だが、大正時代に育成された「立秋」が元ではないかと言われている。 |
時期 | 7月下旬~8月下旬 |
特徴 | 果長は25~30cmと長く、肩部が濃緑色で尻部にかけて淡緑色をしている。果皮が厚いため、赤根大根と合わせて漬物として利用されている。種子数が多い。 |
料理名 | 漬物、サラダ、炒め物など |
栄養 | カリウムが豊富。 |
※本サイトに掲載されている問い合わせ先は、食材の内容に関してのみの対応となっております。販売についての問い合わせは、ご遠慮くださるようお願いいたします。