名称 | ヒゴムラサキ |
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都道府県名 | 熊本県 |
区分 | 野菜類 |
分類 | ナス科ナス属 |
学名 | Solanum melongena |
外国語名 | Eggplant |
生産地 | 高森町、御船町吉無田、水俣市、芦北町、津奈木町 |
歴史背景 | ヒゴムラサキは、熊本の伝統野菜「熊本赤ナス」の優良系統のナスを、2001年に熊本県農業研究センターが品種改良して育成した新品種。 |
時期 | 7月上旬~10月下旬 |
特徴 | 赤紫色の皮にずんぐりした胴回りで、長さ約30cmと長い。アクが少なく、加熱するとトロッとした食感を楽しめる。ジューシーでほんのりと甘みがある。 |
料理名 | 浅漬け、焼きナス、麻婆ナス、炒め物、煮物など |
保存方法 | ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存する。 |
栄養 | 成分のほとんどが水分。皮の紫色はアントシアニン。 |
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