冷やしのっぺい汁

96 kcal(1人分)|日本|60分以下

冷やしのっぺい汁

movie

しょうが風味で薄くとろみをつけたのっぺい汁は冷たくしてもおいしくいただけます。のっぺい汁は全国各地にみられる郷土料理ですが、里芋を入れ、最後にとろみをつけるという点では共通のようです。さまざまな根菜類から食物繊維が十分に摂れるので、便秘の改善に役立ちます。また根菜類は体内の余分なナトリウムを排出するカリウムを豊富に含むので、高血圧や動脈硬化の予防にも効果的。満腹感があるのでダイエット中の方にもおすすめです。

材料(2人分)

ごぼう 60 g
里芋 60 g
人参 40 g
れんこん 40 g
こんにゃく 40 g
鶏ささ身 40 g
えのき茸 20 g
絹さや 10 g
だし汁 360 ml
醤油 小さじ 1/2
小さじ 1/3
しょうが汁 小さじ 1弱
片栗粉 小さじ 1・1/3
大さじ 1/2

分量は骨や皮を除いた実際に口に入る分量で記載しています。完成後はカロリー管理のため、1人分に分けて召し上がってください。
※計量の単位は、大さじ1=15mL、小さじ1=5mL、1カップ=200mLです。

作り方

  1. 冷やしのっぺい汁再生
    1

    ごぼうはささがきにし、水につけてアクを抜き、ザルに上げて水けをきる。里芋は半月切りにする。人参、れんこんは5mm厚さのいちょう切りにする。こんにゃくは拍子木切りにし、ゆでておく。

  2. 冷やしのっぺい汁再生
    2

    鶏ささ身は筋を取ってひと口大に切り、えのき茸は根元を落として2cm長さに切る。絹さやはヘタと筋を取り、塩(分量外)を加えた熱湯でサッとゆでて氷水にとり、斜め細切りにする。

  3. 冷やしのっぺい汁再生
    3

    鍋にだし汁を入れて火にかけ、人参、れんこん、里芋、ごぼうを入れ、ひと煮立ちしたら鶏ささ身を加えて煮、アクを取る。野菜がやわらかくなったら、こんにゃく、えのき茸を加える。

  4. 冷やしのっぺい汁再生
    4

    塩、醤油、しょうが汁で味付けをし、水溶き片栗粉で薄くとろみをつける。仕上げに絹さやを入れ、火を止める。氷水で粗熱を取って冷蔵庫で冷やし、器に注ぐ。

ワンポイントアドバイス
根菜類はカリウムが豊富。鶏ささ身はナイアシンを多く含み、しかも低脂肪なので疲れた胃に負担をかけません。寒い時期は温かいまま食べてもよいでしょう。

栄養価

エネルギー量 96 kcal
炭水化物 17.4 g
カルシウム 43 mg
食塩相当量 1.43 g
ビタミンE 0.6 mg
ビタミンB6 0.27 mg
コレステロール 13 mg
亜鉛 0.6 mg
葉酸 53 µg
たんぱく質 7.3 g
食物繊維 4.3 g
マグネシウム 45 mg
ビタミンA 141 µg
ビタミンB1 0.14 mg
ビタミンB12 0.5 µg
ナトリウム 563 mg
0.17 mg
脂質 0.2 g
カリウム 691 mg
0.7 mg
ビタミンD 0.1 µg
ビタミンB2 0.1 mg
ビタミンC 17 mg
リン 142 mg
ナイアシン 5.3 mg

レシピ番号:08926

レシピ監修

本サイトのレシピは管理栄養士の監修のもと制作しています。
eヘルシーレシピ管理栄養士は女子栄養大学及び女子栄養大学クリニック所属管理栄養士などの管理栄養士で構成されています。
本サイトでは厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2015年版)」と
文部科学省の「日本食品標準成分表2015年版(七訂)をベースに独自の計算値で栄養素の摂取量を算出しております。