カボス

区分:果実類

写真:カボス

特徴

糖含量が低く、酸含量の高い「香酸かんきつ」の一つ。大分県特産で、熟すと鮮黄色となるが、酸味と香りが落ちるので、通常は緑果のうちに収穫して利用される。種子が多い。すだちよりひと回り大きい。最盛期の 9月~10月は酸味・香りとも強く、果汁は12月が最も多い。

選び方

緑が濃くつやのあるものが酸味、香りともによい。

保存方法

ポリ袋に入れて密封し、冷蔵庫へ入れる。温度が高いと急速に品質低下し、色が悪くなる。

栄養

糖類は2~4%と非常に低く、有機酸は4~6%あり、このうちの85%がクエン酸である。カボスの果汁100ml中には24.8~49.0㎎の還元型ビタミンCを含む。