鰆の桜蒸し

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鰆の桜蒸し

126 kcal(1人分)|日本|40分以下

桜の葉と花の香りがふんわり広がって、季節感あふれる上品な一皿。おもてなしや、お祝いの膳にもぴったりです。鰆はくせの無い白身ですが、意外に脂乗りがよくうま味が多い魚です。漢字を見ると春の魚そのものですが、回遊魚なので、関東や九州、山陰などでは冬にも漁があり、“寒鰆”と呼ばれて人気があります。道明寺粉で作った生地で、鰆と長芋を包んで蒸しますが、道明寺粉や、桜の葉や花の塩漬けは、スーパーやデパートで手に入り、見た目より簡単に作れますので、ぜひ一度お試しください。

  • ピン

材料(2人分)

さわら(1切れ20g) 2 切れ
0.20 g
長芋 12 g
A道明寺粉 40 g
A 大さじ 3
A 0.20 g
桜の葉の塩漬け 2 枚
桜の花の塩漬け 2 本
Bだし汁 1 カップ
B 0.60 g
B淡口醤油 小さじ 1/2
C片栗粉 小さじ 2
C 大さじ 1・1/3
しょうが汁 小さじ 1/2弱

分量は骨や皮を除いた実際に口に入る分量で記載しています。完成後はカロリー管理のため、1人分に分けて召し上がってください。
※計量の単位は、大さじ1=15mL、小さじ1=5mL、1カップ=200mLです。

作り方

  1. 鰆の桜蒸し再生
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    ボウルにAを入れて混ぜ、ラップをして5〜6分おいて戻し、生地を作る。さわらは両面に塩を振る。長芋は5mm角に切る。

  2. 鰆の桜蒸し再生
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    桜の葉は水にサッとさらして塩抜きをし、軸を取る。桜の花も水にさらして塩抜きをし、水けをきる(塩の抜き加減は好みで調節する)。ラップの上に生地を広げ、さわら、長芋をのせてラップごと巻き、形を整える。

  3. 鰆の桜蒸し再生
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    2のラップをはずして桜の葉で包み、耐熱容器に入れて桜の花をあしらい、蒸気の上がった蒸し器に入れて強火で7〜8分蒸す。

  4. 鰆の桜蒸し再生
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    鍋にBのだし汁を入れて火にかけ、塩、淡口醤油を加える。煮立ったら水(分量外)で溶いた片栗粉でとろみをつけ、しょうが汁を加えて火を止め、あんを作る。器にさわらの桜蒸しを盛り、あんをかける。