合鴨の治部煮

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合鴨の治部煮

257 kcal(1人分)|日本|40分以下

金沢の郷土料理“鴨の治部煮”を、手軽な合鴨で作ります。合鴨は味が濃くて柔らかく、ビタミンB2が豊富です。脂肪が多いのも特長ですが、コレステロールや中性脂肪値を下げる不飽和脂肪酸が牛、豚、鶏に比べて多く、低い温度で溶けやすい脂なので、とろけるような口当たりが楽しめます。小麦粉をまぶして煮るので、煮えすぎを防げ、煮汁にもとろみがつくのも、口当たりの良さの一因になります。合鴨の旨味がしみ込んだ長芋の味も格別。わさびをのせてすすめます。鶏肉や豚肉を使っても。

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材料(2人分)

合鴨(もも) 120 g
小麦粉 適宜
春菊 50 g
長芋 60 g
生麩(もみじ麩) 10 g
だし汁 1 カップ
A砂糖 小さじ 2/3
Aみりん 小さじ 2
A醤油 小さじ 2・2/3
練りわさび 小さじ 1/3

分量は骨や皮を除いた実際に口に入る分量で記載しています。完成後はカロリー管理のため、1人分に分けて召し上がってください。
※計量の単位は、大さじ1=15mL、小さじ1=5mL、1カップ=200mLです。

作り方

  1. 合鴨の治部煮再生
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    鴨肉は薄めのひと口大に切り、小麦粉をまぶしておく。春菊は熱湯でサッとゆで、冷水にとって水けを絞り、根元を落として4cm長さに切る。

  2. 合鴨の治部煮再生
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    長芋は1cm厚さの半月切りにし、生麩は半分に切る(1人1枚づけ)。

  3. 合鴨の治部煮再生
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    鍋にだし汁を沸かして長芋を入れ、鴨肉、Aを加えて煮る。生麩を入れて少し煮、最後に春菊を加えてサッと煮る。器に長芋、鴨肉、春菊、生麩を盛りつけて煮汁をかけ、わさびをのせる。