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伊吹大根

伊吹大根

名称 伊吹大根
都道府県名 滋賀県
区分 野菜類
生産地 滋賀県北東部伊吹山山麓
収穫地域情報 寒暖の差があり、あまり肥沃ではない土地ということもあってあまり大きく育たないが、厳しい寒さの伊吹山独特の気候風土から、キメの細かさ、凝縮した辛さが生まれる。また、収穫期の冬場は雪深くなり、かき分けて掘り出すのも困難。1農家で1日5本〜10本の収穫。
別名 ねずみ大根、けっからし大根、峠大根、辛味大根、伊吹菜
由来 昔から伊吹山山麓で栽培されているため
歴史背景 坂田郡伊吹町大久保辺りで古くから栽培され、「峠の大根」として親しまれてきた。ソバの産地としても知られる伊吹山周辺では、擦りおろすとぴりりとシャープな辛味のある伊吹大根は、ソバの薬味として江戸時代から評判になっていた。ほとんど栽培されず、幻の大根になっていたが、現在は栽培者が20名を超えるなど特産品を守り、普及に努める傾向に。「伊吹山山麓高地栽培“幻の大根”」としてPRが始まっている。
時期 11月〜3月
特徴 根部の長さ20cmほどと一般的な大根よりも短く、やや下膨れの寸胴型で、先端がネズミの尾のように細長い。葉の茎と首が紫がかっている。辛味が特徴で、一般的な青首大根の2倍の辛さを持つ。
下処理 茎の部分を切り離し、ともに水洗いをして汚れを落とす。
料理名 蕎麦、うどん、焼魚、焼肉、天ぷら、鍋などの薬味、煮物、サラダ
調理法 皮を剥かずに擦りおろして薬味に。煮物にしても、身が締まっているので煮崩れせず甘くなる。瑞々しく食感もしゃきっとしているので、スティックサラダのような生食にも適する。
加工品 漬物、ドレッシング、洋菓子
選び方 根部は新鮮で張りがあり、葉は瑞々しく青々とした葉がピンとのびているもの。
保存方法 葉の部分は、切り落としてポリ袋に入れて野菜室で。根部は、土つきなら濡らした新聞紙でくるんで冷暗所に。切ったあとは濡らした新聞紙で包んでポリ袋にいれ野菜室に。切り口はラップで包む。大根おろしにした場合は、水気を切って冷凍で保存。
栄養 葉にはβ−カロテン、ビタミンB1、B2、葉酸、ビタミンCやカルシウム、カリウム、鉄が多い。根にはビタミンCが含まれるが葉よりは少ない。
問い合わせ先 道の駅伊吹の里「旬彩の森」 TEL:0749-58-0390

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