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近江牛

近江牛

名称 近江牛
都道府県名 滋賀県
区分 牛肉
生産地 滋賀県東部、近江八幡市、東近江市竜王町が中心
収獲地域情報 黒毛和種の和牛が滋賀県内でもっとも長く肥育された場合に許される呼称。肉用牛としての歴史が長く、三大和牛のひとつとされている。一帯は、農業の盛んな地域のため、牛の肥育に必要な良質の飼料と豊かな自然や清らかな水に恵まれるなどストレスの少ない気候風土に恵まれている。
由来 豊かな自然と水に恵まれた滋賀県・近江地方で育てられているため。
歴史背景 1500年代の末、豊臣秀吉が小田原城攻略の折に、近江の甲賀郡出身の茶人・高山右近が秀吉はじめ、家臣、蒲生氏郷や、徳川家康、細川忠興にたびたび牛肉料理をふるまったという史実が残っており、近江では早くから肉食の習慣があったことが伺える。1600年代終わりには彦根藩で考案された牛肉の味噌漬けは、補養薬として「反本丸(へんぽんがん)」と呼ばれていた。江戸時代、1781年には味噌漬けや干し肉が将軍家に献上され、蒲生郡内において牛の肥育も始まった。明治になると、西洋文化の影響による牛肉の普及及び近江商人の活躍もあり、近江牛はブランド牛として全国に普及。また、1991年の牛肉の輸入自由化より、海外への普及にも努めるようになっている。2007年、特許庁に牛肉の地域ブランドとして認められ、地域団体商標として登録された。
時期 通年
特徴 霜降り度合いが高く、芳醇な香りと肉質の柔らかさ、とろけるような食感。
料理名 ステーキ、すき焼き、しゃぶしゃぶ、焼肉
加工品 近江牛味噌漬け
問い合わせ先 「近江牛」生産・流通推進協議会 TEL:0748-52-0785

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