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しまね和牛

しまね和牛

名称 しまね和牛
都道府県名 島根県
区分 牛肉
収獲地域情報 1.島根県で生産肥育された黒毛和種 2.(株)島根県食肉公社へ出荷 3.(社)日本食肉格付協会の定める肉質基準が「A-4」「B-4」以上のもの 上記の3つの条件を満たすものが「しまね和牛」の銘柄を名乗ることができる。 性格がおとなしいため飼育しやすく、また、早熟早肥で体格・体型が優れている。
由来 島根生まれ、島根育ちであることから。
歴史背景 古くから、たたら製鉄の主産地だった出雲の山間部では、輸送手段として多数の牛馬が不可欠だったため、牧畜も盛んだった。1300年代には、中国山地が和牛の産地として知られていたようで、1310年に描かれた「国牛十図」では出雲・石見が、1369年の「駿牛絵図」では出雲が良牛の産地と挙げられている。江戸時代には、松江藩は雌牛を買い上げ、田畑の肥料として牛糞を有効利用する目的で、仁多、大原、飯石、神門などの生産農家に飼育させていた。
昭和30年代に入ると、役用としての需要は激減。肉用へと変化していくなかで改良を重ね、「第七糸桜号」を代表する優秀な種雄牛が誕生した。
島根県の肉牛用農家は、以前は豊かな自然環境のなかで子牛を産ませ、その子牛を全国の和牛産地へ繁殖及び飼育用の“もと牛”として売る“子取り”が中心だったが、近年は、「島根生まれ、島根育ち」の肥育が盛んになり、1992年には、しまね和牛肉の生産から販売に至る関係者の組織化を推進するべく、「ブランド確立推進協議会」を設立し、消費拡大やブランド普及に努めている。
時期 通年
特徴 鮮やかな色合いときめ細かな霜降り。旨味が豊富で、深いコクがあるなど、肉本来の風味が豊かで、口に含んだときのおいしさが持続する。
問い合わせ先 島根県農林水産部農畜産振興課
http://www.pref.shimane.lg.jp/nochikusan/

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