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寒しじみ/十三湖しじみ

寒しじみ/十三湖しじみ

名称 寒しじみ/十三湖しじみ
都道府県名 青森県
区分 魚介類
分類 シジミ科シジミ属
学名 Corbicula japonica
外国語名 brackish-water clam(英)
生産地 十三湖
収獲地域情報 青森県津軽半島にある汽水湖。白神山系に源流があり日本海に向かって流れる岩木川の河口に位置し、「十三潟」とも呼ばれる。日本有数のシジミの産地だが、資源保護のため、1日の漁獲量を制限している。
別名 ヤマトシジミ
由来 十三湖で獲れるため。しじみには、年に2回、夏と冬に旬がある。夏に獲れるほうが土用しじみ、厳寒期に獲れるものを寒しじみと呼ぶ。
歴史背景 13〜15世紀にかけて十三湖は十三湊と呼ばれる港湾施設が整った大都市であったが、大津波により一夜にして壊滅。その悲惨さをカラスが悲しみ、流した涙がしじみ貝となったという伝説がある。
時期 1月〜2月
特徴 全国に生息するヤマトシジミのなかでも、十三湖のものは漁獲量は少ないが、栄養価が高いとされる。
下処理 1%程度の薄い塩水に3時間ほど漬けて砂抜きする。その後、米を研ぐように洗うと汚れが落ちる。
料理名 シジミ汁、味噌汁、佃煮。十三湖周辺では、味噌と塩を使ったシジミ汁が食べられている。
調理法 水から入れて火にかけるとだしが出る。煮過ぎると味が落ちるので、口が開いたら早めに火からおろす。
加工品 佃煮、しじみラーメン、栄養ドリンク
選び方 黒く光沢があり、水中で触ったときに口を勢いよく閉じるものがよい。
保存方法 砂抜き前は、冷蔵で2日間。砂抜きしたものを小分けにし冷凍すると3カ月ほど。
栄養 カルシウム、鉄分、ビタミンB1、ビタミンB12、タウリンなど。うまみ成分のコハク酸も多い。
問い合わせ先 青森県農林水産部総合販売戦略課
http://www.umai-aomori.jp/

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