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レタス

レタス

名称 レタス
都道府県名 長野県
区分 野菜類
分類 キク科アキノノゲシ属
学名 Lactuca sativa
外国語名 head Lettuce(英)、Laitue(仏)
生産地 小海町・川上村・南牧村・南相木村・北相木村
収穫地域情報 千曲川の源流を有する秩父山系から八ヶ岳山麓に広がる、標高1,000〜1,500mの高冷地で育つレタスは、みずみずしさ、やわらかさが格別として、高い評価を得ている。
別名 和名は萵苣(チシャ)
由来 和名はレタスを切ると、白い乳状の液が出ることから「乳草」と呼ばれた(”チシャ”は乳臭の略語)。また、外国語名のレタスも牛乳のラテン語であるlactからlactucaと呼ばれるようになった。
歴史背景 紀元前6世紀にペルシャ王の食卓に供されたと伝えられるレタス。地中海沿岸から西アジアに渡って分布する野生のものから現在のレタスのもとになるものが主にヨーロッパで選びだされ、東西へ広がっていった。日本には平安時代に中国から伝えられた。長野県では昭和22年に進駐軍向けとして、全国に先駆けて本格的なレタスの栽培が始まり、朝鮮戦争の特需により急成長した。
昭和30年以降はパン食の普及や食生活の洋風化に伴い国内消費が増加し、白菜、キャベツと並ぶ「葉物三品」と呼ばれる主要野菜の座を占めるようになった。このころから標高別に作付時期や品種を変える栽培方法が導入され、県内の産地ごとに生産時期の分担をし、春から夏秋期を通じて品質・生産量とも安定生産が可能となった。昭和40年代になるとビニール栽培の利用により作期が拡大され、低温地での栽培が可能となった。
時期 6月上旬から10月上旬
特徴 高原育ちならではの爽やかな風味を誇る。
料理名 サラダ、中華料理では炒め物にすることが多い。
調理法 金属を嫌い包丁を使うと茶色く変色するため、調理の際は手でちぎって使うほうが美しい緑色が保てる。包丁で切るより断面が粗くなるのでドレッシングも絡みやすい。
選び方 芯の切り口が茶色く変色していたら鮮度が落ちている証拠。なるべく、白いものを選ぶ。また、葉先までみずみずしく茶色くなっていないもの。手に持ってみて軽くなくズッシリ感もない、ほどほどのものがいちばん適切な収穫をされたレタスといえる。
保存方法 余分な水分があると傷みやすいので、保存する場合は、水気をよく切り、ポリ袋に入れるかラップ に包んで冷蔵庫で保存。芯に水を含ませたキッチンペーパーを当てると長持ちする。
栄養 レタスは、成分の約95%が水分の淡色野菜。ビタミンKや葉酸,カリウムなどを多く含む。
問い合わせ先 JAながの
http://www.ja-nagano.iijan.or.jp/

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