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会津産アスパラガス

会津産アスパラガス

名称 会津産アスパラガス
都道府県名 福島県
区分 野菜類
分類 ユリ科アスパラガス属
学名 Asparagus officinalis L.
外国語名 asparagus(英)、asperge(仏)
生産地 会津地方
収穫地域情報 福島県西部にある、奥羽山脈と越後山脈に挟まれた会津地方。山間部の夏は涼しく、平野部は盆地のため蒸し暑い。冬の降雪量は多く、福島県のなかでももっとも冷涼な気候。寒暖差を利用したアスパラガスは、やわらかく甘みがある。
別名 マツバウド、オランダキジカクシ、石勺柏
歴史背景 日本にアスパラガスが入ってきたのは、江戸時代だが、当時は観賞用だった。本格的な栽培の始まりは1923年の北海道。1925年には東洋で最初の缶詰が生産される。1945年以降、寒冷地に向く加工野菜として脚光を浴び、北海道、東北、中部高冷地を中心にホワイトアスパラガスの栽培が盛んになった。グリーンアスパラガスは、みずみずしさと高い栄養価が知られて1965年以降、消費量が急激に増加した。会津地方でもまずホワイトアスパラガス、続いてグリーンアスパラガスが栽培された。近年、アントシアニンの豊富な紫アスパラガスも栽培されるようになった。
時期 3月下旬から10月上旬
特徴 寒暖差が大きい会津地方のアスパラガスは、やわらかく甘みが強い。とくに5月のゴールデンウィーク前後に収穫されたものは、太く食べ応えがある。
料理名 アスパラベーコン、塩茹で、サラダ、ホイル焼き
調理法 グリーンアスパラガスは、根元の硬い部分を手でしごいて折り取るか、包丁で外側をそぎ取る。沸騰した湯に塩を入れ、歯応えが残る程度に茹でる。冷水にとって冷まして調理に使う。苦味が気になる場合は、下半分の袴を取る。ホワイトアスパラガスは、茎の部分の皮が硬いので、薄く皮をむいてから、沸騰した湯に塩とレモン水を加えて茹でる。茹であがったらそのまま30分ほど漬けておく。
選び方 穂先が詰まりふっくらとしているものを選ぶ。切り口がみずみずしく変色していないもの。茎はまっすぐで曲がっていないものがよい。
保存方法 新聞紙やラップに包んで冷蔵庫の野菜室に立てて保存する。
栄養 カロテン、ビタミンB群、C、E、アスパラギン酸が多い。穂先にはルチンが含まれる。紫アスパラガスはアントシアニンが含まれる。
問い合わせ先 JA全農福島・営農企画部
http://www.fs.zennoh.or.jp
024-554-3344

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