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会津身不知柿

会津身不知柿

名称 会津身不知柿
都道府県名 福島県
区分 果実類
分類 カキノキ科カキノキ属
学名 Diospyros kaki L.
外国語名 Persimmon
生産地 会津地方
収穫地域情報 果物の生産が盛んな福島県の柿の生産量は全国4位。奥羽山脈と越後山脈に挟まれた盆地の会津地方は、寒暖差が大きく、味を凝縮したおいしい果物ができる。冷涼な気候と強い太陽の光が、柿の栽培に適している。
別名 西念寺柿
由来 枝が折れそうなほどたくさんの大粒の実をつけるという説と、足利将軍に献上したところ、「未だかかるおいしい柿を知らず(これほどおいしい柿は初めて食べた)」と賞賛された。そして、あまりにおいしいので食べ過ぎるという3つの説がある。
歴史背景 会津の歴史とともに古くから栽培されてきた柿。一説には500年ほど前に西念寺の住職が中国から苗木を持ち帰ったといわれている。
時期 10月中旬から11月
特徴 偏円形で頂点が凹んでおり、四条の溝があるのが特徴。もとは渋柿であり、焼酎や炭酸ガスで渋抜きしたあとに市場に出される。染み入るような甘さで果汁も多い。昔ながらの焼酎で渋抜きしたものは、ねっとりとした歯ごたえがある。
製法 焼酎による渋抜きは、アルコール度数35度の焼酎にくぐらせ、密閉して2週間ほど置く。
選び方 皮にハリとツヤがあって色が均一なものを選ぶ。葉が実にしっかりとついている状態がよい。
保存方法 風通しがよい部屋に常温で保存する。
栄養 ビタミンC、β−カロテンが豊富。渋み成分であるタンニンを含む。
備考 毎年宮内庁に献上されており、2007年には福島県のブランド認証産品となった。
問い合わせ先 JA全農福島・営農企画部
http://www.fs.zennoh.or.jp
024-554-3344

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