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にいがた茶豆(枝豆)

にいがた茶豆(枝豆)

名称 にいがた茶豆(枝豆)
都道府県名 新潟県
区分 野菜類
分類 マメ科ダイズ属
学名 Glycine max
外国語名 soybean
生産地 新潟市近郊、西蒲原郡弥彦村、長岡市
収穫地域情報 新潟県の北西部は日本海側に面し、越後平野が広がる。北東部、南西部は山岳地帯である。冬は豪雪になる。新潟県は全国に知られた米どころ。昔は水田のあぜ道に大豆がよく植えられていた。中・下越地方は枝豆をよく食べる地域である。新潟県は枝豆の作付け面積が日本一で、さや豆購入の一世帯あたりの年間支出金額は、新潟市が日本一である。
由来 茶豆の名は、実が薄茶色なことから。新潟県産の茶豆の統一ブランドとして命名。
歴史背景 旧黒崎町大字小平方の指導農業士の祖母の親戚が山形県庄内地方にあったことから、明治末〜大正年間にだだちゃ豆を導入したといわれている。当初は種子が門外不出で、小平方地区のみでの栽培だったが、1945年以降県内各地に広がった。田のあぜ道で作られる程度だったのが、減反政策により米に替わる生産物として注目され、特産物として全国に販売されるようになった。黒崎で産する茶豆は現在も黒埼茶豆と呼ばれている。
時期 7月下旬〜8月中旬
特徴 さやの毛の色は茶色で、薄皮が薄茶色。香りが高い。実が完熟する前、膨らみが8割り程度の大きさになったところで収穫する。やや小粒ながら、甘味・旨味が強い。県内では深夜から早朝にかけて収穫され、朝出荷されたばかりの新鮮なものが好まれ、お茶請けとして夏場によく食べられている。
料理名 茹で豆、枝豆スープ、枝豆ご飯、枝豆ハンバーグ、あづま煮、天ぷら、ずんだもち
調理法 さっと水で洗ったあと、塩もみして産毛を取り、沸騰させたたっぷりのお湯に塩を4%程度加えて枝豆を入れ、4〜5分ほど茹でる。そのあとざるに空け、うちわで扇いだり、氷水に取って一気に冷ます。地元でよく食べられている「あづま煮」は、さやの両端を切って固めに茹で、水分を切ってから、砂糖と醤油でじっくり煮る。
加工品 冷凍品、まんじゅう、ジェラート、しんじょう
保存方法 冷蔵庫の野菜室に入れ、できるだけ早く食べる。塩茹でして冷ましたものは、ポリ袋などに入れ、冷凍庫に保存する。食べるときは冷凍のまま沸騰したお湯で茹でる。
栄養 β−カロテン、ビタミンB1、B2、E、カルシウム、リン、鉄などのミネラル、食物繊維が多い。完熟大豆にはないビタミンCが含まれている。
問い合わせ先 新潟県農林水産部食品・流通課
http://www.pref.niigata.lg.jp/syokuhin/shun08_edamame.html

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