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新潟産ヤナギガレイ

新潟産ヤナギガレイ

名称 新潟産ヤナギガレイ
都道府県名 新潟県
区分 魚介類
分類 カレイ科ヤナギムシガレイ属
学名 Tanakius kitaharai (Jordan & Starks)
外国語名 Willowy flounder
生産地 新潟市、村上市ほか沿岸部全域
収獲地域情報 北海道南部から東シナ海まで広く分布し、日本各地で水揚げされる。水深100〜200mの砂泥地に生息する。新潟県産・福島県産・宮城県産のものは、山口県産のものより成長が10%早いといわれる。新潟市、村上市の沖合は信濃川、阿賀野川など多くの川が流れ込むため、プランクトンなどの餌が育ちやすく、好漁場となっている。ここで獲れる「ヤナギガレイ」はカレイの女王と呼ばれる。
別名 正式名称はヤナギムシガレイ。漢字では「柳虫鰈」と書く。コメノコ、ササガレイとも
由来 柳の葉を連想させる、ほっそりした体型から。
歴史背景 古くから高級魚として贈答品に使われてきたが、年間200t以上あった水揚げ量が、1990年代に10t程度まで激減し、幻の魚となりつつあった。海底を掃除したり、小型魚を保護するなど漁業者の取り組みにより、100t程度の安定した漁獲量になった。
時期 通年。底引き網の禁漁期である7〜8月は漁獲量が少ない。産卵期を控えた10〜12月がもっともおいしいといわれる。
特徴 長楕円形で身が薄い。味は上品で淡白。一夜干しにするとほどよく水分が抜け、しっとりした食感で旨味が引き立つ。癖のない上品な旨味を持つヤナギガレイは、カレイの女王と呼ばれる。身離れがよく食べやすい。
料理名 塩焼き、バター焼き、ムニエル、天ぷら、フライ。一夜干しは素揚げにしても美味。産地では刺身でも食べる
調理法 体の両面の背骨に沿って包丁で切り目を入れて焼くと、身離れがよくなる。魚焼きグリルで焼く場合は、弱火にする。
加工品 一夜干し
選び方 身がしっかりした固いもの、乾いていないものを選ぶ。
保存方法 冷蔵庫で保存する。
栄養 タンパク質、ナトリウム、カリウム、タウリンを豊富に含むほか、カルシウム、リンなどを含む。
備考 10〜12月に漁獲された一定サイズ以上の大きなヤナギガレイの一夜干しは「越後柳カレイ」として販売されている。
問い合わせ先 新潟県農林水産部食品・流通課
http://www.pref.niigata.lg.jp/suisan/1228334500915.html

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