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愛知産うずら卵

愛知産うずら卵

名称 愛知産うずら卵
都道府県名 愛知県
区分 卵類
生産地 豊橋市、田原市、常滑市
栽培情報 現在日本で家禽として飼養されているウズラは、野生を多産卵に改良した日本ウズラ。発育が早く、孵化してから約40日で卵を産み始める。愛知県のウズラの飼養羽数は全国1位で、シェアは全国の約70%を占める。さらに、豊橋地域は県全体の約85%を占めている。各農家から出荷された卵の約70%はゆで卵に加工され、殻をむいて水煮として袋詰めや缶詰になる。豊橋市には、全国で唯一、GPセンター、水煮工場、孵化施設、肥料工場の一貫総合施設を備えるうずら専門の農協、豊橋養鶉農業協同組合がある。
歴史背景 野鳥のうずらが家禽化されたのは江戸時代だが、採卵用として飼育され始めたのは明治中期ごろからといわれている。豊橋地方で飼われるようになったのは1921年ころから。温暖な気候が飼育に適していたことや、元々養鶏が盛んな場所柄、設備業者が多く、また、飼料も調達しやすいなどの条件が整っていたことから一大産地に成長した。
時期 通年
特徴 鶏卵と比べて小さいが、味わいは濃厚。
下処理 殻は薄いが、卵殻膜が厚いので割れにくい。うずら卵の殻切り専用のハサミを用意すると便利。
料理名 おでん、揚げ物、串焼き、鍋物、炒め物の具、山かけやざるそばの薬味ほか
加工品 ゆで卵(缶詰、真空パック、燻製など)、せんべい、プリンほか。
選び方 賞味期限と、殻にひびが入っていないかを確かめる。
保存方法 保存性が高く、20℃前後の室温で約2カ月、冷蔵庫で3カ月程度保存できる。
栄養 鶏卵に比べ100g当たりエネルギーと脂質がやや高い。良質のタンパク質を多く含む。また、鶏卵より鉄は約1.7倍、ビタミンAは2.3倍、ビタミンB2は1.7倍多い。
問い合わせ先 豊橋養鶉農業協同組合 TEL:0532-48-0113
http://www.uzura.or.jp

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