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愛鯛

愛鯛

名称 愛鯛
都道府県名 愛媛県
区分 魚介類
分類 タイ科マダイ属
生産地 宇和島市、西予市、八幡浜市、愛南市
収獲地域情報 養殖真鯛の生産量日本一を誇る愛媛県のなかでも、とくに養殖に適した宇和海。リアス式海岸で透明度が高く、黒潮が流れ込む生産力が豊かな魚場で、徹底した管理基準のもとで養殖。
栽培情報 専用の生け簀で、収容密度を従来の1割程度に下げ、ストレスの軽減をはかって健康に育て、投薬をなくすようつとめている。餌は独自に研究を重ねて配合した専用飼料を使用。天然ミネラルを多く含み、養殖鯛にありがちな臭みがない。さらに、生け簀の近くで昆布の養殖をすることで、よりよい魚場環境づくりに取り組んでいる。
由来 愛媛県産の良質な真鯛と、「逢いたい」をかけて、消費者に愛されたいという願いを込めて命名された。
歴史背景 愛媛県のなかでも差別化を目指し、「本当においしい養殖真鯛をつくろう」という思いのもとに集まった県内屈指のこだわりを持つ養魚家有志17名で立ち上げた「ネオメイト会」と愛媛県漁業連合が最高品質にこだわり生み出した。「愛鯛」ブランドは、2009年9月に認定された。
時期 通年
特徴 臭みがなく自然な甘味、適度な脂のバランス、身の締まった独特の歯ごたえがある。血合いの変色も少なく、鮮度が長持ちする。
下処理 鱗は大きくかたいので、残さないようにていねいに取り除く。エラと内臓を取り、二枚か三枚におろす。
料理名 刺身、焼き物、煮物、蒸し物、鯛飯
選び方 身が厚く、尾に幅があって太っているもの。色は鮮やかなもの、眼の上が青っぽい紫に輝いているものが新鮮。眼が濁っているものは鮮度不良。切り身の場合、光沢のあるもの。
保存方法 下処理したのち、きっちりラップで包み、冷蔵庫のチルド室で保存すれば4〜5日は持つ。冷凍なら1カ月を目安に。
栄養 脂質が少ない割に旨味がある魚で、グルタミン酸をはじめとするアミノ酸がバランスよく含まれている。成分としては、たんぱく質、ビタミンB1、タウリン、ナイアシン、ビタミンB2、カリウムなど。また、「愛鯛」は、通常の養殖真鯛に比べ、鮮度が落ちる原因といわれる過酸化物価を27%低減させ、DHAやEPAを通常よりも多く含む。
問い合わせ先 えひめ愛フード推進機構事務局 TEL:089-912-2567
http://www.aifood.jp/sys/pages/brand/
ネオメイト会 TEL:0895-52-4215
http://www.aitai-ehime.jp/

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