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シロエビ

シロエビ

名称 シロエビ
都道府県名 富山県
区分 魚介類
分類 オキエビ科シラエビ属
学名 Pasiphaea japonica Omori
外国語名 Broad Velvet Shrimp
生産地 駿河湾や相模湾、また糸魚川沖など日本全国の海域に広く分布。しかし、漁業が成り立つほど漁獲できるのは富山湾の新湊沖、富山市岩瀬沖、水橋沖だけ。
収獲地域情報 富山県の名峰、立山連峰など3,000m級の山から海底までの高低差はおよそ4,000mもあり、全国的にも珍しいこの急勾配の地形を流れる河川で、森林から有機物をたっぷりと蓄えた水が富山湾内に注ぎ込む。そのため海底は栄養豊かで「天然の生け簀」と呼ばれるほどの豊かな漁場環境となっている。シロエビの漁場はいずれも大きな河川の河口部の沖合いで、河川が刻んだ深く切れ込む海底谷付近。水深100〜600mの深海に生息するシロエビにとって格好の棲みかとなっている。
別名 正式名称はシラエビ。地元ではシロエビ、ヒラタエビ、ベッコウエビなどとも呼ぶ。
由来 生きているときはピンク色がかった透明な白色だが、死後はすぐ不透明な白になることから。
歴史背景 スケソウダラの胃にシロエビがたくさん入っていたのを漁師が見て、獲ろうと思いたったのが始まりといわれる。江戸時代から盛んに漁が行われ、明治大正時代には600隻くらいの船が出るほどだった。 しかし、小さく傷みやすいことから、当時は煮干しにされていた。昭和の初めには、桜えびの代用品として赤く染め上げられて出荷された。冷凍してむき身にする技術が開発されると、生で食べるおいしさが知られるようになり、「富山湾の宝石」「富山湾の貴婦人」などと異名をとる名産品になった。
時期 4月〜11月
特徴 透明で、ほのかに薄紅色をしている。体長は5〜8cm位で、足は遊泳肢が発達し、頭部に長い一対の触覚がある。 刺身はとろりとした舌ざわりに、コクのある上品な甘さと香りがする。
料理名 刺身、かき揚げ、シロエビだんごのすまし汁、昆布〆、寿司
加工品 釜揚げの甘酢漬け、昆布〆、シロエビバーガー、せんべい、かきもち、サブレ
選び方 透明感があり、ピンク色が残っているものが鮮度がよい。
栄養 脂肪が少なくタンパク質が多い。タウリン、アスタキサンチンなどを含む。殻ごと食べるとカルシウム、マグネシウム、リンやキチンなどが摂取できる。。
問い合わせ先 うまさ一番 富山のさかなキャンペーン
http://www.toyama-sakana.jp

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