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瀬戸内広島レモン

瀬戸内広島レモン

名称 瀬戸内広島レモン
都道府県名 広島県
区分 果実類
分類 ミカン科ミカン属
学名 Citrus limon Burm.
外国語名 Lemon(英)、Citron(仏)、Limone(伊)
生産地 尾道市、呉市などの島嶼部
収穫地域情報 尾道市や呉市がある瀬戸内海地方は、年間を通して雨が少なく、温暖なため、かんきつ類の栽培適地。そのなかでもレモンは日本一の生産量を誇っている。
歴史背景 広島県のレモン栽培は、豊田郡大長村(現・広島県呉市豊町大長)が、1898年に和歌山県からネーブルの苗木を購入した際に、レモンの苗木3本が混入しており、そのレモンを試植したのが始まりといわれている。栽培に適した気候であったことと、明治末期から大正初期にかけて価格が高騰したことから、大長を中心に急激に栽培面積が広がった。その後も栽培地を広げ、1963年には全国の50%を占めるまでになった。ところが1964年に輸入自由化となり打撃を受け、生産量は一時激減した。後に輸入レモンが防かび剤(OPP)を使用していることが問題化し、消費者グループや生協を中心に安全な国産レモンを求める声が高まり、国産品に注目が集まるようになった。食の安全・安心に関心が集まるなか、生産量は伸び続けている。
時期 流通は通年。露地栽培の収穫時期は、皮が緑色のグリーンレモンが10月〜12月ごろ、イエローレモンが1月〜3月ごろ。
特徴 広島県産のレモンの大半を占めるのは、外国から導入されたリスボンという品種で、他品種に比べて大きく育ちやすい。果頂部の突起周辺が凹んでいる。防カビ剤を使っていないので、皮まで食べられる。
料理名 皮ごとサラダ、カルパッチョに。果汁を鍋物や焼き魚などにかける。サワーなどのドリンク類、皮と果汁を利用してケーキ、クッキー、マーマレードに
加工品 レモンチーズケーキ、パン、レモンカード
選び方 形が整い、色むらがなくてつやがあり、重みがあり、皮の薄いものがよい。
保存方法 乾燥しないようポリ袋に入れて保存する。切断面はラップで乾燥しないように覆う。
栄養 酸味はクエン酸による。ビタミンCが多い。
備考 「瀬戸内 広島レモン」は広島県産レモンの通称。
問い合わせ先 広島県販売推進課
http://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/83/lemonrecipe.html

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