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留萌の甘エビ

留萌の甘エビ

名称 留萌の甘エビ
都道府県名 北海道
区分 魚介類
分類 タラバエビ科タラバエビ属
学名 Pandalus eous Makarov
外国語名 pacific pink shrimp,northern shrimp
生産地 日本海の武蔵堆沖
収獲地域情報 留萌沖で獲れる甘エビは、全道一の漁獲高で知られる。道北の留萌沖約100kmに位置している武蔵堆(むさしたい)は、日本海北部最大の漁場である。堆とは海底にある海山のことで、断頭円錐の形をしており、上部は浅瀬で漁場になる。最近、留萌管内お魚普及協議会が、PRのために管内の小学生を対象に公募した「エビマーチ」が話題になった。
別名 正式名称はホッコクアカエビ。他に南蛮エビ、アカエビなどの呼び名もある
歴史背景 1844年、佐賀家八代平之丞が、ニシン漁の拠点として礼受の浜辺に留萌で初めての漁場を開いたのが、留萌港の始まり。道産の石炭や木材の積出港として、日本海の沖合漁業や沿岸漁業の基地として重要な役割を担い、水産加工業の発展などを支えている。甘エビは高い水揚げ高を誇る。
時期 3〜11月。12〜2月は資源保護のため禁漁。
特徴 籠のなかに餌を仕掛けて海底に沈め、エビが入ってくるのを待つエビ籠漁業で獲る。甘エビは殻が赤く、身は透きとおるような白。甘くとろけるような味わいで、プリプリの食感がある。とろりとした甘さはタンパク質を多く含むことによる。
料理名 刺身、寿司、唐揚げ、味噌汁、エビしんじょなど
調理法 頭をひねるようにして引っ張って外す。殻は腹からむく。頭は味噌汁や唐揚げにすると、濃厚な旨味を味わえる。身を汁物にする場合は、あまり長く煮過ぎず、さっと火を通す程度にする。
加工品 甘エビカレー、甘エビパスタなど
選び方 赤さが美しく身が透き通ったものが鮮度がよい。
保存方法 冷凍庫、冷蔵庫で保存
栄養 タンパク質、ビタミンE、カルシウム、リン、ナトリウム、カリウム、鉄、タウリンなどを含む。
問い合わせ先 北るもい漁業協同組合 TEL:0164-62-1291

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