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でんすけすいか

でんすけすいか

名称 でんすけすいか
都道府県名 北海道
区分 果実類
分類 ウリ科スイカ属
学名 Citrullus lanatu
外国語名 watermelon
生産地 当麻町
収穫地域情報 大雪山の北側、旭川市の隣に位置する当麻町。南西部から北にかけては山林地帯で、自然の丘陵が起伏しながら大雪山連峰に連なっている。北に石狩川、中央部を牛朱別川、当麻川が流れ、その流域には肥沃な平坦地が開かれている。夏と冬の寒暖差が大きく、北海道のなかでは夏の気温が高い。
由来 「でんすけ」は、水田の転作作物として「田を助ける」という意味と、ツルツルの外観が舞台名「デン助」の人気喜劇役者、故大宮敏光さんに似ていることから、その名にあやかって命名。
歴史背景 一村一品運動が盛り上がっていた1980年代。減反政策もあってコメに替わる農産物を模索していた当麻町の農協青年部15人が、種苗会社のパンフレットで見つけた黒い皮の「タヒチ」という品種に、特産物になる可能性を見出して生産に着手。1984年から市場に出している。初めからギフト需要を狙い、黒と赤の大胆なパッケージと親しみやすいネーミングで商標登録もした。徹底した品質管理と多彩なPR活動が実って評価と知名度が上がり、2005年にはJA全中、JA都道府県中央会とNHKが主催する日本農業大賞を受賞するなどさまざまな賞を受賞する。
時期 7月
特徴 果重6〜8kgと大きく、縞模様のない暗緑色が特徴のスイカ。縞のある品種より生育は盛んで着果性に優れている。生長する過程で空洞が発生しやすいため、高い栽培技術が必要である。シャキシャキした食感で後を引かないすっきりした甘さ。スイカの種には解熱作用があり、熱冷ましに用いられるほか、利尿作用があり、昔から腎臓の妙薬として知られている。
選び方 軽く叩いたときに「ポンポン」と鳴るものが食べごろ。実が熟しきっていると「ボテボテ」と鈍い音がし、早熟だと「ピンピン」と高い音がする。丸みを帯びたものがよい。カットしたものは、果肉の色が鮮やかで種が黒々としたものを選ぶ。
栄養 カロテン、リコピン、カリウムが豊富。シトルリンを含む。
備考 でんすけすいかの名称は当麻町の登録商標。
問い合わせ先 当麻農業協同組合 TEL:0166-84-3201

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