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佐藤錦(さくらんぼ)

佐藤錦(さくらんぼ)

名称 佐藤錦(さくらんぼ)
都道府県名 山形県
区分 果実類
分類 バラ科サクラ属
学名 Prunus avium
外国語名 cherry(英)、 cerise(仏)、 kirsche(独)
生産地 山形県東根市、寒河江市、天童市、山形市など
収穫地域情報 山形県中央部の内陸が主産地。佐藤錦誕生の地である東根市は最上川の支流、乱川の扇状地に位置する。水はけがよすぎるため水田に向かず、古くから畑地として利用されてきた地域である。
由来 佐藤錦の生みの親、佐藤栄助にちなむ。「砂糖のように甘い」という意味も込められている。
歴史背景 日本にさくらんぼをならせるオウトウが入ってきたのは1868年。山形県には1876年に入った。ほとんどの地域で試作に失敗するなか、山形県東根市には、篤農家の佐藤栄助がいた。明治時代に醸造業から転じて果樹園を開き、1912年に当時としては稀な交配育種に取り組む。酸味があるが大玉で硬い「ナポレオン」を母に、甘いが保存がむずかしい「黄玉」の花粉を交配し、大正時代を通じて選抜を続ける。果樹園主でありさくらんぼに造詣が深い友人の岡田東作とともに佐藤錦と命名して市場に送り出したのは1928年である。現在、日本一のさくらんぼ生産県である山形県で、佐藤錦は約7割の生産量を誇る。
時期 5月〜7月
特徴 ルビーのような色合いで、甘酸っぱく果汁が多い。
選び方 全体が赤く色づき、ハリとツヤがあるもの、軸が枯れていないもの、傷がないものを選ぶ。
保存方法 冷蔵庫に保存し、2〜3日以内に食べきる。
栄養 カリウム、葉酸、アントシアニン、ソルビトールなどが多い。
問い合わせ先 おいしい山形推進機構
http://www.yamagata.nmai.org

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