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山形牛

山形牛

名称 山形牛
都道府県名 山形県
区分 牛肉
生産地 山形県各地
収獲地域情報 山形県は四季がはっきりしており、夏は暑く、冬は寒い。また、昼夜の寒暖の差が大きい。その風土のなかで丹精込めて長期間肥育された黒毛和種は、良質な肉質と脂を誇る。
由来 米沢牛に始まった山形の肉牛飼育は、飯豊牛、西川牛、天童牛、東根牛等県内各地に広がった。そこで、1962年、当時の安孫子藤吉山形県知事の首唱で、県内産肉牛の品質・規格を統一するために山形牛と銘名した。
歴史背景 1681年、置賜地域では岩手県の南部地方より農耕などの目的で牛を移入するかたわら、肥育を始めたところ、風土に恵まれ、よい肉牛が産出されたとの文書が残っている。1871年、英国人のチャールズ・ヘンリー・ダラスが米沢の藩校に赴任した際、コックとして連れてきた万吉に地元産の黒牛の料理を所望し、そのおいしさに驚嘆。1874年には、米沢での牛肉屋第一号「牛万」を万吉に開かせる。外国人の居留が多かった横浜でこの牛肉をふるまったところ、みんなが絶賛。米沢牛の名声が全国に広まった。戦前は水田耕作のための役牛と肉牛の兼用であったが、戦後肉用牛としての増産体制に本格的に入り、産地も増えて山形牛として売り出されるようになる。
時期 通年
特徴 寒暖差の大きな気候のもと、30〜36カ月まで時間をかけてじっくり育てるため、肉質がきめ細やかなサシが入った口溶けのよい上品な味わいになる。また、豊かな自然環境から湧き出る良質な水もよい肉質の元になっている。
料理名 しゃぶしゃぶ、すき焼き、焼肉、ステーキなど
栄養 タンパク質、脂質が多い。ビタミンB1、B2、ナイアシンなどを含む。
問い合わせ先 おいしい山形推進機構
http://www.yamagata.nmai.org

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