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外房あわび/房州黒あわび

外房あわび/房州黒あわび

名称 外房あわび/房州黒あわび
都道府県名 千葉県
区分 魚介類
分類 ミミガイ科アワビ属
学名 Haliotis discus(クロアワビ)
外国語名 disk abalone
生産地 外房あわびは勝浦市、御宿町岩和田で、房州黒あわびは南房総市で産する
収獲地域情報 太平洋に面した外房の南房総地域は、年間を通して温暖な気候に恵まれる。海岸地帯は入り組んだ岩礁地帯が多く、あわびの餌となる海藻が繁茂する。千葉県はあわび類漁獲高が全国3位。
歴史背景 古くから磯根漁業が営まれ、あわびは海女や海人の素もぐりによって採取されてきた。房州地域の黒アワビは、奈良時代の木簡にもその名が残され、722年、平城京に税として送られた歴史を持つ。御宿町には、海女と大あわびの民話が伝えられている。「怒ると時化を起こすという大アワビが住んでおり、若い海女が恋人の漁師と会うために、時折大アワビに石を投げつけていた。ある日、毎日恋人に会いたいと願った海女は石をたくさん投げつけ時化が続くようにしたが、恋人の漁師が漁をしていることを知り、助けようと海へ飛び込む。なんとか沖で会った2人は力尽き、海へと消えてしまった」
時期 5月〜9月中旬
特徴 外房あわびのクロアワビ、メカイアワビ、マダカアワビは、肉厚で独特の歯ごたえと甘み、心地よい磯の風味を持つ。房州黒あわびのなかでも、クロアワビはしっかりした歯ごたえと、濃厚なおいしさが特徴。
下処理 殻をたわしで洗い、軍手をして薄くなっている側からスプーンで剥がす。殻に沿ってスプーンを入れ、ぐいと力を入れて身と貝柱を剥がす。包丁で身からヒモを外し、くちばしを取る。軽く水洗いをする。
料理名 刺身、ステーキ、酒蒸しなど
加工品 干しアワビなど
栄養 タンパク質、コレステロールが豊富。ビタミンB1、B2、Eや鉄、リンなどを含む。
備考 外房あわび、房州黒あわびともに千葉県の登録商標
問い合わせ先 教えてちばの恵み
http://wwwp.pref.chiba.lg.jp/pbmgm/ (参考)

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