e地産地消

伊勢茶

伊勢茶

名称 伊勢茶
都道府県名 三重県
区分 し好飲料類
生産地 四日市、鈴鹿市、亀山市、菰野町、松阪市、度会町、大台町、多気町
収穫地域情報 栽培面積、荒茶生産量のいずれも静岡県、鹿児島県に次いで、三重県が全国第3位。深蒸し(ふかむし)茶、煎茶、かぶせ茶などが生産されている。また、伊勢茶は、他産地銘柄茶の原料用茶として出荷されることも多い。
栽培情報 三重県茶業会議所では、伊勢茶の信頼性確保に向けて「環境に優しい安全安心な伊勢茶づくり運動」を行っている。茶農薬安全使用基準の遵守、農薬残留等検査、製茶工場の衛生管理指導の推進など、伊勢茶のガイドラインを設け「伊勢茶」のブランド化に取り組んでいる。
別名 収穫した地域によって、水沢茶(すいざわちゃ)、鈴鹿茶、亀山茶、大台茶、わたらい茶、飯南茶、越賀茶と呼ばれることもある
歴史背景 茶栽培は平安時代に玄庵という僧侶が茶の木を植え、空海直伝の製茶法を伝承したのが始まりとされる。室町時代から江戸時代には伊勢商人などが伊勢茶を日本中に広めた。地元に残されている文禄3年(1594年)ごろの資料には、茶が年貢として納められていたという記述がある。
時期 新茶の収穫は、早い所では4月下旬から始まる
特徴 生産・加工方法により、かぶせ茶、深蒸し煎茶、煎茶などが有名。このなかで、三重県が全国1位の生産量を誇るかぶせ茶は、収穫前の1週間から2週間程度、遮光幕で茶園を覆って栽培する。旨味成分が高くなり、渋みが抑えられた、まろやかな味わいが特徴。
加工品 アイスクリーム、ペットボトルお茶飲料、お菓子(ウエハース、マドレーヌなど)、化粧品
選び方 煎茶は、濃い緑色で光沢があり、手で触ると硬いものを選ぶとよい。
保存方法 お茶の香りを逃さないためには、劣化の原因である、酸素、湿度、光、高温を避けることが大切。茶葉は、開封したらお茶缶や保存容器に移して密閉する。新茶はとくに香りが逃げやすいので、開封したら冷凍保存するのもおすすめ。
栄養 茶葉にはビタミンC、β−カロテンが含まれる。
問い合わせ先 三重県 農林水産部 フードイノベーション課
TEL:059-224-2395 e-mail:f-innov@pref.mie.jp

※本サイトに掲載されている問い合わせ先は、食材の内容に関してのみの対応となっております。販売についての問い合わせは、ご遠慮くださるようお願いいたします。