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岐阜県産ほうれん草

岐阜県産ほうれん草

名称 岐阜県産ほうれん草
都道府県名 岐阜県
区分 野菜類
分類 アサガ科ホウレンソウ属
学名 Spinacia oleracea L. 
外国語名 Spinach
収穫地域情報 岐阜県の地理的条件を生かし、夏は標高600〜1,000mの高山市の高冷地から。冬から春にかけては、冷たい伊吹おろしの吹く岐阜市の平坦地で栽培と、産地リレーにより1年中質のよい出荷できる体制を整えている。京阪神・中京市場では7〜8月の取扱量の約70%が岐阜県産。
栽培情報 耐病性品種の導入や、防虫ネットで覆った雨よけハウスのなかで栽培するなど、農薬を使わない防除技術の採用で、化学合成農薬の削減に取り組むなど、安全・安心な農産物栽培の為に、2003年の秋から生産者全員が「ぎふクリーン農業」を取得している。
歴史背景 岐阜市のなかでも、代表的な産地、島地区のほうれん草栽培は、約40年の歴史がある。また、暑さや雨に弱いため夏に作るのがむずかしいほうれん草だが、飛騨地区では、天井部だけをプラスチックフィルムで覆った雨よけハウスを1970年ごろからいち早く導入し、夏ほうれん草の一大産地へと成長を遂げた。
時期 冬春ほうれん草は、9月下旬〜4月出荷。夏ほうれん草は、5月〜10月
特徴 甘くてやわらかい。とくに冬春ほうれん草は、露地栽培により本来の味をひき出している。
下処理 アクが強いので、茹でる、蒸すなど加熱して、水にさらしてから調理するのが一般的。茹でるときには、根元のかたい部分を包丁で10文字に切れ込みを入れておくとよい。
料理名 炒め物、和え物など
選び方 葉が肉厚でピンと張っていて鮮やかな緑色をしてみずみずしいもの。葉が下(根の近く)のほうから密集して生えているもの。根の切り口が大きく、赤みが強いもの。茎が太すぎるものは育ち過ぎで、葉も硬く、アクが強い。
保存方法 葉の表面から水分が蒸発するので、濡れた新聞紙に包み、ポリ袋に入れて、冷蔵庫で、できれば立てた状態で保存。加熱すれば冷凍保存も可能。
栄養 β−カロテン、食物繊維、ビタミンAほか、鉄、葉酸、マンガンがバランスよく含まれている。
問い合わせ先 岐阜県農政部農産物流通課 TEL:058-272-8417, 8418
http://www.pref.gifu.lg.jp/soshiki/nosei/nosan-butsuryu/

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