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埼玉産こまつな

埼玉産こまつな

名称 埼玉産こまつな
都道府県名 埼玉県
区分 野菜類
分類 アブラナ科アブラナ属
学名 Brassica rapa var. perviridis
外国語名 Japanese mustard spinach
生産地 さいたま市、上尾市、草加市、八潮市、三郷市、越谷市、吉川市、川越市、所沢市、狭山市
収穫地域情報 埼玉県は、面積の2/3を平地が占める。その平坦な地形と、穏やかな気候、肥沃な土壌などの恵まれた自然環境と、県全域が東京都心から100km圏内に位置する地理的条件を生かして近郊栽培が発展した。なかでも小松菜は生産量がもっとも多い。露地栽培に替わり周年で栽培される施設園芸が増加している。埼玉県は小松菜生産高で全国1位。
別名 冬菜、雪菜、うぐいす菜
由来 小松川村(現在の東京都江戸川区)に鷹狩に来た徳川将軍(綱吉とも吉宗ともいわれている)が、すまし汁に入れて出された冬菜の味を気に入り、「この村の名を取って小松菜とせよ」と命名した。
歴史背景 平安時代に中国から日本に入る。鎌倉時代には江戸にも伝わり、主に江戸川区の小松川村を中心に栽培された。江戸時代に入ると人口が集中して食料不足となり、幕府が野菜栽培を奨励した。江戸川と荒川が流れ込む豊かな土地だった小松川村で、小松菜が盛んに栽培されるようになった。江戸時代の文献には、たびたび小松菜が登場する。埼玉県で本格的な栽培が始まったのは、昭和30年代から。現在は、埼玉県などの首都圏のほか、大阪などで栽培されている。
時期 旬は冬だが、年間を通して出回る。
特徴 アクが少なく、下茹ですることなく調理に使える。とくに冬場霜に当たったものは、葉が厚くなりアクが抜けてより一層おいしくなる。
料理名 お浸し、炒めもの、煮物、汁物、漬け物など
加工品 草加小松菜ちぢみバーガー、小松菜マフィン、小松菜マドレーヌ
選び方 葉が厚くて大きく、濃い緑色のもの、茎が太めでハリがあるものを選ぶとよい。
保存方法 新聞紙を軽く濡らして小松菜を包み、ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室に立てて保存する。2〜3日で使い切る。
栄養 β−カロテン、ビタミンC、B1、K、カルシウム、鉄などが豊富。
問い合わせ先 埼玉県農産物ブログサイト
http://saitama-wassyoi.jp

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