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木田ちりめんしそ

木田ちりめんしそ

名称 木田ちりめんしそ
都道府県名 福井県
区分 野菜類
分類 シソ科シソ属
学名 Perilla frutescens var. crispa f. purpurea
生産地 福井市木田地区
収穫地域情報 福井市は周囲を海、山に囲まれた福井平野に位置する。いくつもの川が合流してやがて九頭竜川となって日本海に注ぎ込む。木田地区は、その川のひとつ、足羽川の流域に位置する。日本海側気候で、冬期には降雪量が多く、年間の降水量は 2,300〜2,500mmと全国平均の約 1,700mmに比べるとかなり多い。
別名 赤紫蘇
由来 葉が紫色でちぢれていることから、ちりめんじその名がついたといわれている。
歴史背景 シソは奈良時代に原産地の中国から入ってきた一年生のシソ科の植物。1880年代終わりころから、西田地区を中心に梅の栽培が盛んになり、梅干しを漬けるための赤シソが必要になったと思われる。そのころから、木田地区で狭い畑を効率的に利用できる赤シソの栽培が始まった。下葉まで縮れている個体を選抜し、自家採種している。そのため、一般に流通しているチリメンシソより縮れが強く、濃い赤紫色をしている。シソ自体は、木田地区に古くから自生していた在来種。
時期 6月中旬〜下旬
特徴 やや晩成で夏の暑さにも強い。一般に流通しているちりめんしそより縮れが強く、濃い赤紫色をしている。葉は厚く、少し葉をもむだけで、赤い色がつく。風味が爽やかで芳香が強く、梅を赤く鮮明に染める。
料理名 梅干し、しそジュース、ゆかりなど
調理法 しそジュースの作り方。木田ちりめんしそ300gをよく洗って汚れを取り、沸騰したお湯に入れて約3分煮る。金ザルにさらしを敷き、鍋の上にかざしてしそを煮汁ごと入れて漉す。煮汁に300gの砂糖を加えて煮溶かす。クエン酸またはレモンを大さじ1杯加え、粗熱が取れたら冷蔵庫で保存する。
栄養 β−カロテンを多く含む。カリウムが豊富。ビタミンCや鉄、カルシウムなども含む。

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